トピックス (新HPへ

コラムシリーズ(サッカーの核心テーマ
「The Core Column」(全リスト)

(これまでのオレ)
「My Biography」(全リスト)

The Core Column(75)_天才という、諸刃の剣・・引退する中村俊輔への餞(はなむけ)・・(2022年10月25日、火曜日)

My Biography(64)_日常のエピソード・・一人旅(その3)・・(2017年3月13日、月曜日)

The Core Column(74)_テーマ「気づき」・・オートマティゼーション!?・・(2022年2月13日、日曜日)

My Biography(63)_日常のエピソード・・一人旅(その2)・・(2017年2月9日、木曜日)

主な著書&原作ビデオ(DVD) 「サッカー戦術の仕組み」「日本人はなぜシュートを打たないのか?」「The 対談」シリーズ


最新の「トピックスコラム」と「Jリーグコラム」です (新HPへ)

最新「トピックス」コラム
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最新「Jリーグ」コラム
(バックナンバーは
「Jワンポイント」コーナー参照)

2023_お知らせ・・HPリニューアルについて・・(2023年3月7日、火曜日)

2025_J1_第19節・・このゲームもまた、両チームの闘う意志によって(!?)イニシアチブが、大きく揺動しつづけた・・わたし自身の学習機会としても、とても意義ある勝負マッチだった・・(レッズvs横浜FC、2-1)・・(2025年6月1日、日曜日)

2025_日本代表(WM最終予選)・・森保一は、とても優れた「プロの仕事」を積み重ねている・・同じ日本のサッカー人として、心からの称賛と感謝の拍手をおくります・・(日本vsインドネシア, 6-0)・・(2025年6月10日、火曜日)

2025_J1_ 第19節・・素晴らしく美しい、リーグ実力トップの両雄が魅せたスーパー勝負マッチ・・だから、勝負がついてしまったコトを冷静に受け止めるのに、少しエ ネルギーが必要だった・・へへっ・・(サンフレッチェvsフロンターレ、1-2)・・(2025年5月31日、土曜日)

2025_ 日本代表(WM最終予選)・・オーストラリアがブチかました「極限の意志の闘い」に対しては、同じサッカー人として称賛を惜しまないし・・こんな究極ドラ マを完遂させた彼らに対しては、オメデトウと祝福するしかない・・(オーストラリアvs日本, 1-0)・・(2025年6月5日、木曜日)

2025_J1_第18節・・「あの」マリノスが、リーグ順位のビリにいるなんて・・まったく、そぐわない・・彼らの反攻は、ここからっちゅうコトなんだろうね・・(マリノスvsアントラーズ、3-1)・・(2025年5月25日、日曜日)

2025_ナデシコ・・勇気と「リベンジの気概」にあふれたナデシコ・・再び、世界の頂点へ向けて進化&深化しているコトを体感させてくれた・・ガンバレ〜、ニルスなでしこ〜・・(ブラジルvsナデシコ、 2-1 )・・(2025年6月4日、水曜日)

2025_J1_ 第18節・・レッズが展開したサッカーの、前半と後半の「ゲーム内容の変容」という興味深いグラウンド上の現象には、ものすごく重要な(サッカー的)フィ ロソフィーが内包されていた・・(グランパスvsレッズ、2-1)・・(2025年5月24日、土曜日)

2025_J1_ (変則)第22節・・レッズをサポートする皆さんも観られたとおり・・後半20分過ぎあたりからのゲーム展開では、レッズの勝ち点1は、ラッキー以外の何 ものでもなかった・・もう、その体感は、「次」に活かすしかない・・(レッズvsセレッソ、0-0)・・(2025年5月28日、水曜日)

2025_J1_ 第17節・・たしかに、ゴール機会の量と質という視点じゃ、フロンターレに、微妙な一日の長はあった・・それでも、総体的には(!?)両チームが、内容 で、まさにイーブンの勝負マッチを魅せてくれたコトも確かな事実だった・・(フロンターレvsセレッソ、2-0)・・(2025年5月18日、日曜日)

ピックアップコラム

2011_東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ・・心よりお見舞い申し上げます(2011年3月13日)
2012_バルセロナの組織サッカー(スペースパスと足許パス)・・(2012年10月3日)
2008_こんな文章をプリントメディアで発表しました・・世界選抜クラブ(経済主導サッカー)の功罪・・(2008年12月8日、月曜日)

2008_こんな文章をプリントメディアで発表しました・・二面性パーソナリティー!?・・(2008年12月3日、水曜日)
2008_日本代表チームについての雑感・・守備意識こそが生命線・・才能に恵まれているからこそ・・(2008年11月18日、火曜日)
ここで一度、「ドイツ」というテーマをまとめておこうと思います・・(2004年1月15日、木曜日)
フラットライン守備システムを語り合いましょう・・(2001年9月)

これまでのコラム

2025_J1_(変則)第13節・・両チームのサッカー内容にしても、勝負のエキサイティングなドラマとしても、とにかく素晴らしい「J」のプロモーションだった・・堪能した・・(フロンターレvsレッズ、2-2)・・(2025年5月21日、水曜日)

2025_J1_(変則)第14節・・リカルド柏レイソルの完勝・・それにしてもマリノス・・「サイコロジカル」という視点で、しっかりと闘えていないのは、たしかな事実だろうね・・(マリノスvsレイソル、0-2)・・(2025年5月14日、水曜日)

2025_ACLの15(決勝)・・準決勝と同じ「ゲームの構図」・・結果は、違ったけれど・・長谷部茂利フロンターレは、よく頑張った・・胸を張って、ご帰国あれ・・(アル・アハリvsフロンターレ、2-0 )・・(2025年5月4日、日曜日)

2025_ACLの14(準決勝)・・コラムの中心テーマは、「個」対「組織」・・長谷部茂利は、とても良い仕事をした・・(アル・ナスルvsフロンターレ、2-3 )・・(2025年5月1日、木曜日)

2025_J1_(変則)第20節・・浦和レッズは、FIFAクラブワールドカップに向けて、徐々にフォームを高揚させている・・フォーム=チームの物理的メンタル的戦術的な状態・・期待しましょう・・(レッズvsサンガ、2-1)・・(2025年4月16日、水曜日)

2025_J1_ (変則)第5節・・「J」にとっての、素晴らしいプロモーションマッチだった・・両チーム選手諸君、監督をはじめとしたスタッフ諸氏に対し、同じサッカー 人として、心からの称賛と感謝の拍手をおくります・・(フロンターレvsマリノス、3-3)・・(2025年4月9日、水曜日)

2025_ 日本代表(WM最終予選)・・「あの」サウジが、こんな徹底サッカーをやってくるとは・・まあ、いまのチカラ関係からすれば、ロジカルな「ゲーム戦術」な んだろうね・・それにしても森保一ジャパンは、ツキに恵まれなかった・・(日本vsサウジアラビア, 0-0)・・(2025年3月25日、火曜日)

2024_久保建英_その4・・昨日、久保建英が魅せたスーパーパフォーマンスに刺激され、キーボードに向かうことにした筆者だったのであ〜る・・(2025年3月21日、金曜日)

2025_日本代表(WM最終予選)・・「違い」を感じさせる攻守ハードワークとリスクチャレンジ・・そして結果まで引き寄せた、森保一ジャパン&Co.に、オメデト〜、そしてアリガト〜・・(日本vsバーレーン, 2-0)・・(2025年3月20日、木曜日)

2025_ACL の13・・ラウンド16第2戦・・長谷部茂利フロンターレが、実力の「差」を、具体的なグラウンド上のプレー内容で「表現」してくれたことに、同じサッ カー人として、心からの称賛と感謝の拍手をおくる筆者なのであ〜る・・(フロンターレvs上海申花、4-0 )・・(2025年3月12日、水曜日)

2025_ACLの12・・ラウンド16第2戦・・チーム力が上のマリノス・・そのバックボーンに、ちょっとだけ思いを馳せていた・・(マリノスvs上海海港、4-1 )・・(2025年3月11日、火曜日)

2025_攻守ハードワークの根源バックボーンについて・・(2025年3月6日、木曜日)

2025_ACLの11・・ラウンド16第1戦・・ボールがないところでの「攻守イメージングの内実」に、両者の、決定的な差が生まれていると感じていた・・(上海海港vsマリノス、0-1 )・・(2025年3月4日、火曜日)

2025_ ナデシコ・・立派なエポックメイキングな勝利・・わたしは、勝負シーンへ臨んでいくナデシコ選手たちの、表情や姿勢(勇気)を観ながら、彼女たちの「確信の 内実」を、ヒシヒシと体感しつづけていた・・(アメリカvsナデシコ、 1-2 )・・(2025年2月27日、木曜日)

2025_ナデシコ・・テーマとして、ニルス・ニールセンが志向するイニシアチブ掌握サッカーと、谷川萌々子をピックしました・・(コロンビアvsナデシコ、 1-4 )・・(2025年2月24日、月曜日)

2025_AFC_U20 アジアカップ・・あれほど、ゴール機会で圧倒した日本の若武者だったけれど・・結局PK戦にまでもつれ込んでしまったという現実に、少し考えさせられ た・・(イランU20vs日本U20、1-1 PK= 3:4 )・・(2025年2月23日、日曜日)

2025_ナデシコ・・素晴らしい「組織サッカー」で、進化&深化をつづけているコトを体感させてくれたナデシコと、新任監督のニルス・ニールセンさんに、称賛と感謝の拍手をおくります・・(ナデシコvsオーストラリア、 4-0 )・・(2025年2月22日、土曜日)

2025_AFC_U20 アジアカップ・・後半の、大詰めの時間帯・・日本の若武者たちは、ビックリするほどの落ち着きと巧みさで、一点を追いかける韓国のフルパワーを「いなし て」いた・・だから、後半ロスタイムにブチ込まれた同点ゴールは、まさに青天の霹靂だった・・(日本U20vs韓国U20、1-1 )・・(2025年2月20日、木曜日)

2025_ACL の10・・チカラの差を、明確に感じさせながら、それをしっかりと結果に結びつけた、ミヒャエル広島サンフレッチェ・・ACLだけじゃなく、「J」での成 功も、心から期待します・・(サンフレッチェvsナムディン、- )・・(2025年2月19日、水曜日)

2025_ACLの9・・ダゾン解説の槙野智章がブチかました、「内容に気合いがともなった」熱い解説が、ヴィッセルのガンバリを演出し、最後の、粘りの2ゴールを呼び込んだ!?・・(上海申花vsヴィッセル、4-2 )・・(2025年2月18日、火曜日)

2025_ACL の7・・長谷部茂利フロンターレ・・また、素晴らしいポテンシャルを内包する(しているはずの!)新戦力、伊藤達哉・・彼らの、これからの進化&深化に、 目を凝らしていきましょう・・(ポハン

2025_ACLの8・・新監督、スティーブ・ホーランドに率いられるマリノス・・これまでとは、少し趣の異なったチームコンセプトで、リーグでの存在感を誇示する!?・・(マリノスvs上海申花、1-0 )・・(2025年2月12日、水曜日)

vsフロンターレ、0-4 )・・(2025年2月11日、火曜日)

2025_Fuji フィルム-スーパーカップ・・両雄は、「美しく勝つ」という魅力あるサッカーの大原則(哲学)を、しっかりと踏襲している・・それこそが日本サッカーを、 世界でも、光り輝かせる・・(ヴィッセルvsサンフレッチェ、0-2)(2025年2月8日、土曜日)




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