「2002年」のトピックス


天皇杯準決勝・・決勝は、(見方によっては?!)めっちゃ面白い一発勝負マッチになりまっせ・・(2002年12月28日、土曜日)
天皇杯準々決勝・・素晴らしいゲームを展開した川崎と、覚醒するまでに時間がかかった鹿島といった構図でした・・アントラーズ対フロンターレ(1-0)・・(2002年12月25日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・さて今週の次は、中村俊輔と中田英寿・・また「レアル」についても少しだけ・・(2002年12月23日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・さて今週は、明確に「発展ベクトル上」に戻ってきた小野伸二から・・(2002年12月23日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・どうもご無沙汰しました・・一週間遅れ、また二日間にわたっての「書き足し」になりましたが、中田英寿のパルマ、小野伸二、中村俊輔についてレポートします・・(2002年12月21日、土曜日)
CL二次ラウンド・・ヴェーロンとともに本物の復活を遂げつつあるマンU・・マンチェスター・ユナイテッド対デポルティーボ・ラ・コルーニャ(2-0)・・(2002年12月12日、木曜日)
CL二次ラウンド・・ちょいと「視点」を変えて・・アーセナル対ヴァレンシア(0-0)・・(2002年12月11日、水曜日)
リーガエスパニョーラ・・レアルの悩みはつづく?! その(3)・・マジョルカ対レアル・マドリー(1-5)・・(2002年12月9日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・さて次は、中田英寿と中村俊輔・・(2002年12月9日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・最初は小野伸二・・でもまず、大宅映子さんの怒りのコメントから・・(2002年12月8日、日曜日)
2002年トヨタカップ・・個の才能を見るのは楽しかったのですが・・(レアル・マドリー対オリンピア=2-0)・・(2002年12月3日、火曜日)
さて今週の「次」は、小野伸二と中田英寿・・(2002年12月2日、月曜日)
今週は、まず稲本潤一と中村俊輔から・・(2002年12月1日、日曜日)
CL二次ラウンド・・様々な意味で、よいイメージトレーニングになります・・ACミラン対レアル・マドリー(1-0)・・(2002年11月28日、木曜日)
今週は、中田英寿と中村俊輔・・(2002年11月25日、月曜日)
ジーコジャパン(2)・・攻守にわたって仕掛けつづけたからこそ、一流との僅差を体感するためのよい「学習機会」になりました・・日本代表vsアルゼンチン代表(0-2)・・(2002年11月20日、水曜日)
リーガエスパニョーラ・・レアルの悩みはつづく?! その(2)・・レアル・マドリー対レアル・ソシエダ(0-0)・・(2002年11月18日、月曜日)
今週の小野伸二、中村俊輔・・でもまずヴェルディーの小林慶行から・・(2002年11月18日、月曜日)
CL一次リーグ最終日・・すごい勝負でしたよ、グループD。でも最後は、やはりイタリアのツボが威力を発揮した・・アヤックス対インテル(1-2)・・(2002年11月13日、水曜日)
今週の稲本、中村、中田、小野・・(2002年11月11日、月曜日)
さて、中村俊輔も、「やっと」自分が主体になってサッカーを楽しみはじめましたよ・・(2002年11月7日、木曜日)
今週の、小野伸二、中村俊輔、稲本潤一、中田英寿・・(2002年11月6日、水曜日)
ナビスコカップ決勝・・サッカー内容がロジカルに結果につながったという一発マッチでした・・浦和レッズ対鹿島アントラーズ(0-1)・・(2002年11月4日、月曜日)
スペインリーグ・・レアルの悩みはつづく?!・・デポルティーボ・ラ・コルーニャ対レアル・マドリー(0-0)・・(2002年11月3日、日曜日)
「J2」・・沈滞サッカーでした・・横浜FC対セレッソ大阪(2-6)・・(2002年11月2日、土曜日)
アジア「U20」選手権・・立派なクリエイティブゲームを展開したU19日本代表・・残念・・日本代表対韓国代表(0-1、延長Vゴール!)・・(2002年11月1日、金曜日)
CL・・勝負に徹したドルトムント・・ボルシア・ドルトムント対アーセナル(2-1)・・(2002年10月31日、木曜日)
CLと小野伸二・・バイエルンがドラマを演出できずにアウト!・・存在感をアップさせるイタリアのツボ・・ハイレベルな内容を魅せつけるスペイン勢・・等々・・(2002年10月31日、木曜日)
今週の、中村俊輔・・中田英寿・・(2002年10月29日、火曜日)
CL・・あ〜あ、バイエルン・ミュンヘンが、実質的に一次リーグでアウト!・・ACミラン対バイエルン(2-1)・・(2002年10月24日、木曜日)
今週の、小野伸二・・中村俊輔・・中田英寿・・(2002年10月21日、月曜日)
アジア「U20」選手権・・彼らにもまた、「トーナメントを通した本物ブレイク」を期待できるだけの吹っ切れた積極プレー姿勢を感じます・・「U19」日本代表vsサウジアラビア代表(2-1)・・(2002年10月17日、木曜日)
ジーコジャパン・・今は「まだ」中盤のバランスは良くないけれど・・日本代表vsジャマイカ代表(1-1)・・(2002年10月16日、水曜日)
アジア大会-決勝・・本当に悔しいだろうな・・立派なゲームを展開した日本代表・・「U21」日本代表vsイラン代表(1-2)・・(2002年10月13日、日曜日)
アジア大会準決勝・・ゴールによって調子が上がるまでのネガティブプロセスこそが彼らの課題・・「U21」日本代表vsタイ代表(3-0)・・(2002年10月10日、木曜日)
アジア大会準々決勝・・ヤッタ〜! 粘勝、おめでとう!!・・「U21」日本代表vs中国代表(1-0)・・そしてジーコジャパンについてもちょっとだけ・・(2002年10月8日、火曜日)
CL・・「本物の発展」をつづける小野伸二・・(2002年10月3日、木曜日)
CL・・「イタリアのツボ!?」にやられたバイエルン・・また「U21」についても少しだけ・・(2002年10月2日、水曜日)
今週の、中田英寿・・稲本潤一・・中村俊輔・・(2002年9月30日、月曜日)
小野伸二・・中田英寿(!?)・・中村俊輔・・(2002年9月23日、月曜日)
CL・・見所豊富なエキサイティングマッチでしたよ・・フェイエノールト対ユーヴェントス(1-1)・・(2002年9月19日、木曜日)
稲本潤一・・中田英寿・・中村俊輔・・(2002年9月16日、月曜日)
ここで一度、日本代表を「総括」しておきましょうかネ・・(2001年9月)
稲本潤一!!・・もっと、攻守にわたる勝負シーンへの吹っ切れた絡みを・・フラムvsトットナム(3-2)・・(2002年9月13日、金曜日)
久しぶりの「J2」第30節・・こんな立派なゲームができる山形が「ビリ二位」ですか・・川崎フロンターレvsモンテディオ山形(0-0)・・(2002年9月11日、水曜日)
ナビスコ準々決勝・・勝つには勝ったけれど・・レッズvsレイソル(1-0)・・(2002年9月4日、水曜日)
小野伸二!!・・フェイエノールトが、チャンピオンズリーグ予選三回戦を突破して本戦へ!・・フェネルバチェvsフェイエノールト(0-2)・・(2002年8月28日、水曜日)
「U21」親善試合・・成熟した、プレーイメージの有機連鎖は感じるのですが・・中国代表vs日本代表(1-0)・・(2002年8月22日、木曜日)
帰国後のドイツ報告・・その(5)・・ドイツ代表コーチ、ミヒャエル・スキッベとの話です・・(2002年8月21日、水曜日)
帰国後のドイツ報告・・その(4)・・今回は、ドイツ代表コーチ、エアリッヒ・ルーテメラーとの対談をまとめましょう・・(2002年8月15日、木曜日)
ドイツ便り・・その(3)・・さて、サッカーコーチ国際会議です・・(2002年7月31日、水曜日)
ドイツ便り・・その(2)・・ちょいとご無沙汰してしまって・・(2002年7月26日、金曜日)
ドイツ便り・・その(1)・・W杯レビュー(7)・・トルコについて・・(2002年7月19日、金曜日)
W杯レビュー(6)・・絶対的な優勝候補の、早期の脱落について・・(2002年7月16日、火曜日)
W杯レビュー(5)・・ブラジルについて・・(2002年7月12日、金曜日)
W杯レビュー(4)・・ドイツ・・その2・・(2002年7月11日、木曜日)
W杯レビュー(3)・・ドイツ・・その1・・(2002年7月10日、水曜日)
W杯レビュー(2)・・セネガルについて・・(2002年7月5日、金曜日)
W杯レビュー(1)・・真のリーダーになった中田英寿・・(2002年7月3日、水曜日)
W杯レポート(27)・・素晴らしい内容の決勝戦でした・・ドイツ対ブラジル(0-2)・・(2002年6月30日、日曜日)
W杯レポート(26)・・トルコが地力の差を見せつけた三位決定戦でした・・韓国対トルコ(2-3)・・(2002年6月29日、土曜日)
W杯レポート(25)・・さて決勝・・「天才集団vs職人集団」ってな視点はいかが・・(2002年6月28日、金曜日)
W杯レポート(24)・・さて準決勝もう一つの勝負マッチ・・ものすごくエキサイティングな攻め合いになりました・・ブラジル対トルコ(1-0)・・(2002年6月26日、水曜日)
W杯レポート(23)・・さて準決勝・・横綱相撲で勝ち切ったドイツ・・ドイツ対韓国(1-0)・・(2002年6月25日、火曜日)
W杯レポート(22)・・あれ程のサッカーを展開していたのに・・セネガル対トルコ(0-1、トルコのゴールデンゴール!)・・(2002年6月22日、土曜日)
W杯レポート(21)・・カウンターとセットプレーだけのゲームでした・・イングランド対ブラジル(1-2)・・アメリカは立派なサッカーを展開しました・・それに対してドイツは・・ドイツ対USA(1-0)・・(2002年6月21日、金曜日)
W杯レポート(20)・・それでも、日本代表が為した偉業の価値が薄れることはありません・・日本対トルコ(0-1)・・(2002年6月18日、火曜日)
W杯レポート(19)・・才能集団であるからこその落とし穴・・ブラジル対ベルギー(2-0)・・(2002年6月17日、月曜日)
W杯レポート(18)・・大会を通じて成長を続けるセネガル・・彼らもまた、それまでの自信に、確信という「実」を詰めた・・セネガル対スウェーデン(2-1)・・(2002年6月16日、日曜日)
W杯レポート(17)・・三人のレギュラーが欠けたからこそ、ドイツの勝負強さを再認識できたりして・・ドイツ対パラグアイ(1-0)・・(2002年6月15日、土曜日)
W杯レポート(16)・・やった〜〜!・・まず日本戦をアップ!・・日本代表対チュニジア(2-0)・・ そして、韓国の皆さん、おめでとうございます!!・・韓国対ポルトガル・・(1-0)・・(2002年6月14日、金曜日)
W杯レポート(15)・・ハイレベルサッカーを展開したトルコが、「必然要素」を前面に押し出して予選を突破!・・日本と当たることになるのかも・・トルコ対中国(3-0)・・また、ブラジル対コスタ・リカ(5-2)・・そして、イタリアが予選突破したことに乾杯!・・ (2002年6月13日、木曜日)
W杯レポート(14)・・あっ! また、絶対的な優勝候補が消えていく・・アルゼンチン対スウェーデン(1-1)・・イングランド対ナイジェリア(0-0)は「ちょっと」だけ・・そしてものすごいドラマになった予選B組について・・(2002年6月12日、水曜日)
W杯レポート(13)・・あ〜あ、あのフランスが・・フランス対デンマーク(0-2)・・ドイツに勝負強さの片鱗が・・ドイツ対カメルーン(2-0)・・(2002年6月11日、火曜日)
W杯レポート(12)・・韓国が厳しい立場に追い込まれた・・韓国対アメリカ(1-1)・・チュニジアは、ものすごく手強い相手だ・・チュニジア対ベルギー(1-1)・・(2002年6月10日、月曜日)
W杯レポート(11)・・ヤッター!・・これで、培ってきた自信に、本物の「実」が詰まったゾ!・・日本対ロシア(1-0)・・(2002年6月9日、日曜日)
W杯レポート(10)・・USAサッカー事情についての修正・・そして、イタリア対クロアチア(1-2)と、ブラジル対中国(4-0)について・・(2002年6月8日、土曜日)
W杯レポート(9)・・またまた最初に、ちょっと雑談・・良いチームになったイングランド・・フランスと共に追い込まれたアルゼンチン・・アルゼンチン対イングランド(0-1)・・(2002年6月7日、金曜日)
W杯レポート(8)・・最初に、ちょっと雑談・・次に、アメリカ対ポルトガル(3-2)に一言・・そして、世界から注目される存在になったセネガル・・セネガル対デンマーク(1-1)・・(2002年6月6日、木曜日)
W杯レポート(7)・・日本戦の「PSコメント」・・プリントメディアで発表した文章も含め、ロシアについてショートコメント・・ロシア対チュニジア(2-0)・・そして、気力のないドイツ・・ドイツ対アイルランド(1-1)・・(2002年6月5日、水曜日)
W杯レポート(6)・・強いベルギーに対して立派なゲームを展開した日本代表・・その、「本物の勝負だからこその発展」に乾杯!!・・日本対ベルギー(2-2)・・(2002年6月4日、火曜日)
W杯レポート(5)・・まだまだ課題はあるけれど、とにかく「主役の一人になるべきブラジル」の白星スタートを喜んでいる湯浅です・・ブラジル対トルコ(2-1)・・(2002年6月3日、月曜日)
W杯レポート(4)・・やはりアルゼンチンは強い・・アルゼンチン対ナイジェリア(1-0)・・(2002年6月2日、日曜日)
W杯レポート(3)・・さて今日は、三試合をまとめてレポートしまっせ!・・カメルーン対アイルランド(1-1)・・デンマーク対ウルグアイ(2-1)・・そしてドイツ対サウジアラビア(8-0)・・(2002年6月1日、土曜日)
W杯レポート(2)・・素晴らしい!!・・立派な「内容」で世界デビューを果たしたセネガル・・開幕戦、セネガル対フランス(1-0)・・(2002年5月31日、金曜日)
W杯レポート(1)・・訪韓前日の、ドイツ人とのパネルディスカッション・・そしてソウルからの初日レポート・・(2002年5月30日、木曜日)
またまたポジティブ&ネガティブ要素が交錯したゲームになりました・・また「ベルギー」についてもショートコメントを・・日本代表対スウェーデン代表(1-1)・・(2002年5月25日、土曜日)
ガンバレ、セネガル!!・・その(1)・・そしてワールドカップ期間中での湯浅の活動予定など・・(2002年5月20日、月曜日)
帰国しました・・それに最終メンバーについて一言・・(2002年5月18日、土曜日)
欧州便り(5)・・長くなってしまいましたが・・チャンピオンズリーグ決勝レポートです・・レアル・マドリー対レーバークーゼン(2-1)・・(2002年5月16日、木曜日)
欧州便り(4)・・本物の世界との「僅差」を体感させられた日本代表・・そこには「ポジティブ&ネガティブ」なキーポイントがあった・・ノルウェー代表vs日本代表(3-0)・・(2002年5月14日、火曜日)
欧州便り(3++)・・結果「だけ」は良い方に転んだけれど・・UEFAカップ決勝・・フェイエノールト対ドルトムント(3-2)・・「PS文章」を書き加えました!!・・(2002年5月10日、金曜日)
欧州便り(2)・・最後まで、粘り強く闘いつづけた日本代表・・そして稲本の完全復活!・・レアル・マドリーvs日本代表(1-0)・・(2002年5月8日、水曜日)
欧州便り(1)・・ブンデスリーガ優勝チーム決定!・・ドルトムントが、ヒヤヒヤの勝利を飾り、2001-2002年シーズンのチャンピンに決まりました・・(2002年5月4日、土曜日)
「3-3」に終わった日本vsホンジュラス(その2)・・ちょっと守備ブロックのプレーを検証しておきましょう・・(2002年5月3日、金曜日)
やられっぱなしだった前半・・生き返った後半・・日本代表vsホンジュラス代表(3-3)・・(2002年5月2日、木曜日)
CL準決勝第二戦・・トーナメントでのギリギリ勝負を重ねるなかで成長を遂げたレーバークーゼン・・レーバークーゼン対マンチェスター・ユナイテッド(1-1)・・(2002年5月1日、水曜日)
細かいですが、いろいろと発見もありました・・日本代表vsスロバキア代表(1-0)・・(2002年4月29日、月曜日)
CL準決勝第一戦(2)・・ブンデスリーガとチャンピオンズリーグという「二兎」を追って、両方とも!?・・レーバークーゼンの命運は?・・マンチェスター・ユナイテッド対バイヤー・レーバークーゼン(2-2)・・(2002年4月28日、日曜日)
CL準決勝第一戦・・最終勝負のアプローチ内容に「差の本質」が・・バルセロナ対レアル・マドリー(0-2)・・(2002年4月24日、水曜日)
「ヤツらがいない」日本代表でも、立派なゲームを展開しましたよ・・日本vsコスタリカ(1-1)・・(2002年4月17日、水曜日)
中田!・・それと、講演会の告知・・(2002年4月15日、月曜日)
チャンピオンズリーグ準々決勝第二戦・・またまた、これぞサッカー!・・レアル・マドリー対バイエルン・ミュンヘン(2-0、二ゲーム合計でレアルが準決勝進出!)・・(2002年4月11日、木曜日)
CL準々決勝第二戦・・エキサイティング!・・これぞトーナメント!・・レーバークーゼン対リバプール(4-2、二試合合計でレーバークーゼンが準決勝進出!)・・(2002年4月10日、水曜日)
さて「CL(チャンピオンズリーグ)」・・まずバイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリー戦(2-1)での、ドラマチックな逆転劇から・・(2002年4月3日、水曜日)
帰国報告と、国際マッチデー(先週水曜日)でのフランスとアルゼンチンについて・・(2002年4月3日、水曜日)
日本の成長を明確に認識できたゲームでもあり、トレーニングマッチとしては物足りなく「なってしまった」というゲームでもありました・・ポーランドvs日本(0-2)・・(2002年3月27日、水曜日)
ヨーロッパ便り(2)・・やっと、本当にやっとポーランドのホテルに到着です・・(2002年3月26日、火曜日)
ヨーロッパ便り(1)・・現ドイツ代表コーチ、エアリッヒ・ルーテメラーとのハナシです・・(2002年3月24日、日曜日)
またまた自信の深化を感じさせてくれた「グッドな学習機会」ではありました・・日本vsウクライナ(1-0)・・(2002年3月21日、木曜日)
こんな状況だから、内容に多くを期待する方が無理ということか・・日本代表の紅白ゲーム・・青チーム対白チーム(1-0)・・(2002年2月27日、水曜日)
両チームともに攻撃のアクセントを演出できなくて・・ゼロックススーパーサッカー・・エスパルス対アントラーズ(1−1、PK戦5-4でエスパルスに軍配!)(2002年2月23日、土曜日)
さてチャンピオンズリーグが再開しました・・レーバークーゼン対アーセナル(1-1)・・(2002年2月21日、木曜日)
小野伸二・・発展傾向は感じるけれど「まだまだ!」・・その2・・フィテッセ対フェイエノールト(2-1)・・(2002年2月18日、月曜日早朝)
ストリートサッカーの価値を見直そう!(2002年2月12日、火曜日)
ベルギーとロシアについて、ちょっとだけ触れておきましょうかネ・・(2002年2月3日、日曜日)
小野伸二・・発展傾向は感じるけれど「まだまだ!」・・ユトレヒト対フェイエノールト(2-2)・・(2002年1月28日、月曜日)
レアル・マドリーについて・・その「2」・・(2002年1月21日、月曜日)
いや本当に、チームの「バランス」がうまく機能しはじめてからのレアル・マドリーの強いこと・・(2002年1月16日、水曜日)
中田英寿について・・(2002年1月14日、月曜日)
高校サッカーを見終わった雑感・・(2002年1月8日、火曜日)
「2002」の元旦を飾るにふさわしいエキサイティングマッチでした・・天皇杯決勝・・エスパルス対セレッソ(3-2、延長Vゴール!)・・(2002年1月1日、火曜日)




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