「2000年」のトピックス


最後は、力つきてしまったガンバでしたが・・鹿島アントラーズvsガンバ大阪(2−1、延長Vゴール!)・・(2000年12月29日、金曜日)

まさに、「これぞサッカードラマ!!」・・ガンバ大阪vsジュビロ磐田(1−0、延長Vゴ〜〜ル!!)・・(2000年12月23日、土曜日)

21世紀最後の日韓戦・・やはり日本に一日の長がある・・日本代表vs韓国代表(1−1)・・(2000年12月20日、水曜日)

「色々な視点」から、見所豊富な一発勝負マッチでした・・ガンバ大阪vs柏レイソル(1−1、PK戦10-9!!)・・(2000年12月17日、日曜日)

アウェーにもかかわらず積極的な試合を展開したエスパルスでしたが・・アジアスーパーカップ第二戦(至サウジアラビア)・・アル・ヒラルvs清水エスパルス(1−1)・・(2000年12月12日、火曜日)

ちょっと辛口ですが・・天皇杯三回戦・・浦和レッズvs川崎フロンターレ(2−0)・・(2000年12月10日、日曜日)

「素晴らしいユニットプレー」対「単発の個人アクション」という構図?!・・チャンピオンシップ第二戦・・マリノスvsアントラーズ(3−0)・・(2000年12月9日、土曜日)

高質な内容が詰め込まれた「サッカー・ウィナーズ」・・(2000年12月8日、金曜日)

素晴らしい「内容」が詰まったエキサイティングマッチでした・・アジアスーパーカップ第一戦(至日本平)・・清水エスパルスvs(サウジアラビア)アル・ヒラル(1−2)・・(2000年12月3日、日曜日)

拮抗した「守備合戦」でした・・チャンピオンシップ第一戦・・マリノスvsアントラーズ(0−0)・・(2000年12月2日、土曜日)

いや、堪能しました・・2000年トヨタカップ・・レアル・マドリーvsボカ・ジュニアーズ(1−2)・・(2000年11月28日、火曜日)

イラクの「勝ちたいという意欲」に負けた・・U19アジアカップ決勝・・日本代表vsイラク代表(1−2・・延長Vゴール)・・(2000年11月27日、月曜日)

いや、素晴らしい・・U19日本代表vs中国代表(2−0)・・(2000年11月25日、土曜日)

レッズが苦しみ抜いて昇格を決めた!・・浦和レッズvsサガン鳥栖(2−1・・延長Vゴール)・・(2000年11月20日、月曜日)

大変なコトになってきました・・「J−2」・・浦和レッズ対大宮アルディージャ(1−0)・・(2000年11月16日、木曜日)

「ワタシたち(ボクたち)のワールドカップ」!!・・素晴らしいキーワードじゃありませんか!・・日韓サッカージャーナリスト会議・・(2000年11月9日、木曜日)

チカラの差が、そのまま結果に表れた試合でした・・ナビスコカップ決勝・・アントラーズVSフロンターレ(2-0)・・(2000年11月4日、土曜日)

やった〜〜・・でも・・アジアカップ決勝・・日本代表VSサウジアラビア(1-0)・・(2000年10月30日、月曜日)

「逆境」を跳ね返した日本代表・・これでまた「一皮」むけた・・日本代表VS中国(3-2)・・(2000年10月27日、金曜日)

横浜FC、ソシオの皆さんへ・・(2000年10月27日、金曜日)

「トーナメント」でも安定した強さを発揮・・素晴らしい・・日本代表対イラク(4-1)・・(2000年10月25日、水曜日)

最後まであきらめない韓国の粘りが実を結んだ、延長ゴールデンゴール・・アジアカップ準々決勝、韓国対イラン(2-1)・・(2000年10月24日、火曜日)

J-1昇格へ一歩近づいたレッズ・・大分トリニータ対浦和レッズ(0-2)・・(2000年10月22日、日曜日)

「J−1復帰」おめでとう、コンサドーレ札幌・・ベルマーレ湘南対コンサドーレ札幌(0-3)・・(2000年10月21日、土曜日)

闘うスピリットを失ってしまった(?!)「控え組」・・日本代表対カタール(1-1)・・(2000年10月21日、土曜日)

進歩に対する「強固な意志」を実感させてくれる日本代表に乾杯!・・日本代表対ウズベキスタン(8-1)・・(2000年10月18日、水曜日)

サウジアラビア戦について、チョット補足・・(2000年10月15日、日曜日)

いや、素晴らしい・・「あの」サウジに対してもチカラの差を見せつけてしまって・・日本代表対サウジアラビア(4-1)・・(2000年10月15日、日曜日)

「中堅」の逆襲?!・・トレーニングマッチ、日本代表対パリ・サンジェルマン(1-1)・・(2000年10月9日、月曜日)

「若手」が格段に存在感をアップさせていることを確認したゲーム・・JOMOカップ、日本代表対ワールドドリームス(2-0)・・(2000年10月5日、水曜日)

オリンピック決勝、カメルーン対スペイン(2-2、PK戦、5-4)・・三位決定戦、チリ対USA(2-0)・・(2000年10月1日、日曜日)

オーストラリア報告(6)・・本当に惜しい勝負を落とした日本オリンピック代表・・日本対USA(2-2、PK戦、4-5)・・(2000年9月23日、土曜日)

オーストラリア報告(5)・・立派な闘いを披露した日本代表・・日本対ブラジル(0-1)・・(2000年9月20日、水曜日)

オーストラリア報告(4)・・ちょっとオーストラリアについて・・そしてブラジル戦についても(追加の文章あり)・・(2000年9月19日、火曜日)

オーストラリア報告(3)・・苦しみ抜いて手にした勝利・・日本vsスロバキア(2−1)・・(2000年9月17日、日曜日)

オーストラリア報告(2)・・素晴らしい逆転劇・・そして試合中でも「世界」へつながる成長を続けた日本の若武者たち・・日本vs南アフリカ(2−1)・・(2000年9月14日、木曜日)

オーストラリア報告(1)・・フィリップの「余裕」・・そしてオーストラリアvsイタリア(0−1)について・・(2000年9月13日、水曜日)

高揚しつづける「自信レベル」・・日本代表vsモロッコ代表(3−1)・・(2000年9月5日、火曜日)

いや、素晴らしい・・日本代表vsクウェート代表(6−0)・・(2000年9月2日、土曜日)

創造的な「発想」の祭典・・2000年たらみオールスター・・西対東(5−2)・・(2000年8月26日、土曜日)

静かな、静かな試合でした・・日本代表vsUAE代表(3−1)・・(2000年8月16日、水曜日)

ちょっと長めの海外遠征でした・・そして「J」について・・(2000年7月23日、日曜日)

ご無沙汰してしまって・・ドイツ近況報告です・・(2000年7月13日、木曜日)

湯浅健二著『サッカー監督という仕事』・・4月4日刊行!! 五刷りも決定!!(新潮社)・・そしてドイツ便りも少し・・(2000年7月7日、金曜日)

イタリアの「ツボ展開」に打ち勝った世界チャンピオン・・フランス対イタリア(2-1)・・(2000年7月3日、月曜日)

いろいろと考えさせられた準決勝・・イタリア対オランダ(0-0、イタリアのPK戦勝ち)・・(2000年6月30日、金曜日)

いや、見所満載の、素晴らしいエキサイティングゲームでした・・準決勝、フランス対ポルトガル(2-1)・・(2000年6月29日、木曜日)

準々決勝二日目・・「やっと」本来のチカラを取り戻したオランダ・・オランダ対ユーゴスラビア(6-1)・・フランスらしい「辛勝」でした・・フランス対スペイン(2-1)・・(2000年6月26日、月曜日)

準々決勝一日目・・「最後」は横綱相撲・・ポルトガル対トルコ(2-0)・・イタリアのツボにはまってしまって・・イタリア対ルーマニア(2-0)・・(2000年6月25日、日曜日)

さて、「ドラマ」の予選リーグ最終日が終了しました・・「C」組のユーゴスラビア対スペイン(3-4)とスロベニア対ノルウェー(0-0)・・そして「D」組のフランス対オランダ(2-3)・・(2000年6月22日、木曜日)

ヨーロッパで進む「下克上」を象徴する結果?!・・ブランドネーションの予選敗退!・・イングランド対ルーマニア(2-3)・・ドイツ対ポルトガル(0-3)・・(2000年6月21日、水曜日)

立派なハイレベルサッカーを魅せたスロベニア、でも・・スペイン対スロベニア(2-1)・・一つ上のレベルを見せつけたユーゴと、最後まで諦めない「パワーと粘り」のノルウェー・・ユーゴスラビア対ノルウェー(1-0)・・(2000年6月19日、月曜日)

「内容」に納得できない!・・日本代表vsボリビア代表(2−0)・・(2000年6月18日、日曜日)

イングランドが、34年ぶりの勝利を飾る・・イングランド対ドイツ(1-0)・・中盤のせめぎ合いに終始し、ロスタイムFKで勝負がついた退屈ゲーム・・ポルトガル対ルーマニア(1-0)・・(2000年6月18日、日曜日)

世界トップレベルのエキサイティングゲーム、フランス対チェコ(2-1)・・デンマークの粘りが結局はオランダの才能に屈したというゲーム、オランダ対デンマーク(3-0)・・(2000年6月17日、土曜日)

今大会初のスコアレスドロー、トルコ対スウェーデン(0-0)・・・・(2000年6月16日、金曜日)

これぞ「イタリア伝統のゲーム運び」・・イタリア対ベルギー(2-0)・・・・(2000年6月15日、木曜日)

戦術的対処がまったく出来ていなかったスペイン、ノルウェー対スペイン(1-0)・・神様のスーパードラマ(また内容豊富だった)、ユーゴスラビア対スロベニア(3-3)・・(2000年6月14日、水曜日)

期待はずれマッチ、ドイツ対ルーマニア(1-1)・・エキサイティング勝負だったイングランド対ポルトガル(2-3)・・(2000年6月13日、火曜日)

ドラマチックゲームと順当ゲーム・・イタリア対トルコ(2-1)、フランス対デンマーク(3-0)・・(2000年6月12日、月曜日)

ゲッ、ホンモノの劇的ドラマが・・オランダ対チェコ(1-0)・・(2000年6月12日、月曜日早朝)

前半はともかく・・後半は確固たる「自信の深化」を感じさせてくれた(中・名抜きの)日本代表・・日本代表vsスロバキア代表(1−1)・・(2000年6月11日、日曜日の夜)

さて、ヨーロッパ選手権2000が始まりました・・決着がついた開幕戦、ベルギー対スウェーデン(2-1)・・(2000年6月11日、日曜日)

どんどんと自信レベルを進化させる日本代表・・日本代表vsジャマイカ代表(4−0)・・(2000年6月7日、水曜日早朝)

着々と「世界」との距離を縮めていることを『実感』させてくれた日本代表・・素晴らしい!!・・ハッサン二世杯、対フランス戦(2−2・・PK負け)・・(2000年6月5日、月曜日早朝)

レッズが、コンサドーレの「ワンチャンス勝負」に沈んでしまって・・浦和レッズvsコンサドーレ札幌(0−1)・・(2000年6月4日、日曜日)

またまた「神様のドラマ」が・・ジェフ対マリノス(0−2)とセレッソ対フロンターレ(1−2)・・(2000年5月27日、土曜日)

「内容」では昨シーズンチャンピオンにまったく見劣りしなかったヴィッセル・・ジュビロ磐田vsヴィッセル神戸(1−0)・・(2000年5月24日、水曜日)

なんてこった!!・・ドイツ、ブンデスリーガ最終日・・レーバークーゼンが絶対的なチャンピオンチャンスを逃してしまうなんて・・(2000年5月21日、日曜日早朝、0030AM)

レベルを超えたエキサイティングマッチ・・横浜Fマリノスvsセレッソ大阪(2−3)・・(2000年5月20日、土曜日の深夜)

ピッコリ監督の采配について『考え得る可能性』を一言・・(2000年5月16日、火曜日早朝)

トルシエについて・・(2000年5月11日、木曜日)

着実に「世界」へ近づいていることを実感させてくれた日本代表!・・韓国代表vs日本代表(1−0)・・(2000年4月26日、水曜日の深夜)

拡大し、浸透し、定着しつつある「壮大な社会的チャレンジ」・・横浜FCvs静岡産業大学(4−0)・・(2000年4月30日、日曜日)

湯浅健二が出演したフジテレビの番組、「記憶の海へ」の再放送が決定しました・・(2000年4月27日、木曜日)

またまたガッカリさせられてしまって・・アンダー19日本代表vsFC東京(2−0)・・(2000年3月29日、水曜日)

湯浅健二が、今夜、フジテレビの番組に出演します・・(2000年3月27日、月曜日)

いいじゃありませんか、『融合』日本代表・・日本フル代表vs中国代表(0−0)・・(2000年3月15日、水曜日深夜)

ちょっと「J」が心配になった湯浅です・・ゼロックススーパーサッカー、ジュビロ対グランパス(1-1・・PKでジュビロが勝利)・・(2000年3月4日、土曜日)

いや、素晴らしい試合でした・・チャンピオンズリーグ・・レアルマドリード対バイエルンミュンヘン(2-4)・・(2000年3月1日、木曜日)

寂しい限りでした・・アジアカップ予選リーグ、日本代表vsマカオ代表(3-0)・・(2000年2月20日、日曜日)

攻撃に「積極的な意図」がまったく感じられない・・アジアカップ予選リーグ、日本代表vsシンガポール代表(3-0)・・(2000年2月13日、日曜日)

やっぱり若手を中心にするしかない?!・・カールスバーグカップ、日本代表vsホンコンリーグ選抜(0-0・・PK戦、6-5)・・(2000年2月8日、火曜日)

いや、ビックリしました・・カールスバーグカップ、チェコ代表vsホンコンリーグ選抜(2-2・・PK戦、4-3)・・(2000年2月6日、日曜日早朝)

何故、「自分主体の仕掛け」ができないのだろうか?・・カールスバーグカップ、日本代表vsメキシコ代表(0-1)・・(2000年2月5日、土曜日)

ある日曜日の「スポーツ三昧」で思ったコト・・(2000年1月31日、月曜日)

完敗でした・・国際ユースサッカー、アンダー19日本代表対アンダー19イタリア代表(1-4)・・(2000年1月23日、日曜日)

またまた、しばらくご無沙汰・・帰国報告です・・(2000年1月21日、金曜日)

しばらくご無沙汰してしまいました・・ドイツ便りです・・(2000年1月14日、金曜日)

エキサイティングゲームを制したのは、ファンタジスタの「一発」が効いたグランパス・・2000年天皇杯決勝・・グランパスvsサンフレッチェ(2-0)・・(2000年1月1日、土曜日)

 

 




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