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2026_ACL2の1・・ラウンド16第2戦・・今シーズンのガンバもまた、日本サッカーの進化&深化に、実効あるカタチで貢献できるチームだというコトを体感させてもらった・・期待が膨らむ・・(ガンバvsポハン、2-1 )・・(2026年2月18日、金曜日)
すごかったネ〜、最後の時間帯での、まさに暴力的なまでにぶつかり合った「攻防」。
もちろん、一点を追いかけるポハンが、もう、脇目も振らずに、ガンガン攻め上がったんだよ。
それに対してガンバは、とても冷静に、忠実&ダイナミックなチェイス&チェック(寄せ)を絶対ベースに、しっかりと受け止めていた。
その意味じゃ、冒頭の「暴力的なまでの・・」ってな表現は、チト的外れだったかも。
まあ、いいや・・
とにかく、そんな感じの、ギリギリのせめぎ合いだったわけだけれど・・
私の眼には、最後は、ガンバが、「とてもロジカル」に守り切ったって映っていたよ。
そう、結局ポハンは、ガンバ最終ラインのウラにある決定的スペースを、攻略できなかったし、空中スペースも、うまく使いこなせなかった。
そりゃ、あれだけガンガン、ポハンが攻め上がるモノだから、表面的な「見え方」は、押し込まれた」って映っていただろうけれど・・
でも実際は、ガンバ守備は、とても冷静に、そして余裕をもって、ポハンのスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)を、「機能させなかった」ってコトさ。
とはいっても、そこでの(物理的なぶつかり合いってな感じの!?)攻防は、まさにエキサイティングの極みではあったわけだけれどサ。
ということで、このゲームからピックするテーマだけれど・・
まず何といっても、ガンバ新監督、イェンス・ヴィッシングが、とても良い仕事をしているという事実。
わたしは、ガンバ選手たちが、活発な人とボールの動きのなかで、常に、次、その次「まで」イメージングできているって感じていたんだよ。
そう、あくまでも主体的に・・ネ。
だからこそ、ダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーションだって、効果的にブチかませる。
先制ゴールシーンじゃ、二つ、三つと、ダイレクトパスがスムーズに回り・・
最後は、そこでの人とボールの動きを観察しながら、「次」を感じ、狙っていたデニス・ヒューメットが、ラストポジションで、フィニッシャーになれた。
もちろん、そんな、ハイレベルな人とボール動きを支える絶対ベースは、優れた個のテクニック。
ガンバ選手たちは、素早く、正確に、パスをトラップできるだけじゃなく、その「動きプロセス」のなかで、次、その次をイメージングしながら、素早く、正確にボールを動かせるんだよ。
わたしは、その素早く効果的な「動き」に、見惚れていた。
そう、彼らは、「背中にも眼が付いている」ってな感じの、クレバーな「人とボールの動き」を魅せていたんだ。
まあ、それには、コーチに就任している遠藤保仁のチカラもあるんだろうね。
だからこそ、次、その次のパスレシーバーの「動き」だって、加速するのも道理っちゅうわけだ。
そこには、さまざまなニュアンスで、とても価値のある「心理的な燃料」である、期待と希望があふれているわけだからサ。
だからこそ、ウラの決定的スペースをイメージングした、メリハリある爆発フリーランニングだって、効果的にブチかましていけるわけだ。
ところで、ガンバと対峙した、韓国の雄、ポハン・スティーラーズ。
みなさんも、前述した時間帯に魅せつづけた、フッ切れた「意志の闘い」を体感されたでしょ。
とにかく彼らもまた、とてもチカラのあるチームということサ。
だからこそ・・
そう、今シーズンのガンバは、一皮も、二皮も、剥けたって体感できたわけだ。
いや、ホント、この試合で魅せた、彼らの積極的&攻撃的なサッカーは、とても魅力的だった。
とにかく、今シーズンの彼らもまた、日本サッカーの進化&深化に、実効あるカタチで貢献できるチームだっちゅうことだね。
期待しましょう。
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最後に「告知」です。
どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。
一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」。
- そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」。
自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。
ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。
もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。
- まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・
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重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。
追伸:わたしは
”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。
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