「2003年」のトピックス



レアル・マドリーというストーリー(その1)・・(2003年12月30日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・稲本潤一・・(2003年12月29日、月曜日)
天皇杯準決勝・・内容に見合った結果になったジュビロ対エスパルス(4-2)・・またアントラーズ対セレッソ(1-2)についてもショートインプレッション・・(2003年12月27日、土曜日)
天皇杯準々決勝・・アントラーズの「ツボ」が炸裂!・・またジュビロ対ヴェルディー(2-1)についても一言・・(2003年12月23日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、中田英寿と小野伸二だけ・・(2003年12月22日、月曜日)
天皇杯4回戦(マリノス対サンフレッチェ、2-1)・・試合のなかで自信レベルを高揚させたサンフレッチェ・・そのこともあってゲームはエキサイティングな展開へ・・でもテーマはやはり久保でしょう・・(2003年12月20日、土曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、高原、中田、小野、そして藤田・・(2003年12月16日、火曜日)
天皇杯とトヨタカップ・・前半は盛り上がったのに、後半以降はまさに後ろ向きの膠着状態に終始してしまって・・ACミラン対ボカ・ジュニアーズ(1-1、PK戦1-3)・・でもまず天皇杯レポートから(レッズ対ベルマーレ、1-2、Vゴール!)・・(2003年12月14日、日曜日)
ワールドユース(5)・・成長をつづけ、ブレイクスルーというレベルまで到達したU20日本代表でしたが、やはり世界の壁はまだまだ厚い・・日本対ブラジル(1-5)・・(2003年12月13日、土曜日)
03-04チャンピオンズリーグ・グループリーグ最終戦・・またまた、ギリギリドラマのオンパレード・・(2003年12月12日、金曜日)
ジーコジャパン(26)・・「U20」につづきフル代表も、ギリギリの勝負マッチだからこその発展を遂げた・・ライバルがいるという至福・・(日本対韓国、0-0)・・(2003年12月10日、水曜日)
ワールドユース(4)・・またまたヤッタ〜ッ!!・・トーナメントで成長をつづけるU20日本代表は、ブレイクスルーというレベルまで到達した?!・・日本対韓国(2-1、延長ゴールデンゴール!)・・(2003年12月9日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週のレポートは稲本潤一、藤田俊哉、小野伸二・・またビデオ予約を忘れたことで試合を観られなかった高原直泰についてもチョットだけ・・(2003年12月8日、月曜日)
ジーコジャパン(25)・・この試合は、決定力というテーマに尽きますかネ・・(日本対ホンコン、1-0)・・(2003年12月7日、日曜日)
ワールドユース(3)・・ヤッタ〜ッ!!・・彼らが魅せつづけた粘り強い高質ディフェンスが最高のカタチで報われた!!・・日本がグループトップで決勝トーナメントへ!・・日本対エジプト(1-0)・・(2003年12月6日、土曜日)
ジーコジャパン(24)・・まず「レアル・マドリー」をチョットだけ・・「そこ」で拾ったテーマは、高質なサッカーを展開した日本代表の背景ファクターにも通じていた?!・・(日本対中国、2-0)・・(2003年12月4日、木曜日)
ワールドユース(2)・・持てるチカラを出し切る立派なサッカーを展開した若武者たちでしたが・・世界の壁はまだ厚い・・日本対コロンビア(1-4)・・(2003年12月3日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週のレポートは小野伸二と稲本潤一から・・(2003年12月1日、月曜日)
ワールドユース(1)・・立派な、本当に立派なサッカーを展開しただけではなく勝利まで勝ち取った若武者たちに乾杯!!・・日本対イングランド(1-0)・・(2003年11月30日、日曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週のレポートは小野伸二と中田英寿だけになりそうな・・(2003年11月24日、月曜日)
ジーコジャパン(23)・・良い(攻守にわたって力強い)サッカーを展開した日本代表・・その背景には様々なポイントが・・(日本対カメルーン、0-0)・・(2003年11月19日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の締めは中田英寿と中村俊輔・・(2003年11月10日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・攻守にわたる勝負所に対する「感性」が再び鈍りはじめた稲本?!・・(2003年11月9日、日曜日)
03-04チャンピオンズリーグ第4節・・いや、やっとチャンピオンズリーグが「ギリギリの勝負という視点」で面白くなってきました・・(2003年11月6日、木曜日)
ナビスコカップ決勝・・「レッズのツボ」が炸裂し、リーグにとって大いなる刺激になる新しいタイトルホールダーが誕生・・アントラーズvsレッズ(0-4)・・(2003年11月3日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、格段に調子を上げている小野伸二と、ちょっと不遇な中田英寿・・(2003年11月3日、月曜日)
2003「J2」・・私は、面白いエキサイティングマッチを存分に楽しんでいました・・また試合が進むうちに「J2の魔物」も見えてきた・・横浜FCvsモンテディオ山形(4-2)・・(2003年11月1日、土曜日)
U22オリンピック代表・・前半は、自分たち主体でプレーを活性化できたのに・・ホンコン(フル)代表vsU22日本代表vs(0-1)・・(2003年10月30日、木曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、柳沢と稲本について・・(2003年10月27日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、稲本、小野、中村、そして中田についてチョットだけ・・(2003年10月20日、月曜日)
ジーコジャパン(22)・・帰国報告・・また「UEFAカップ」やジーコジャパンについての「雑感」も少しだけ・・(2003年10月16日、木曜日)
ジーコジャパン(21)・・やはり今回の欧州遠征を現場で観察することにしたのは大正解・・本当によかった・・(ルーマニア対日本、1-1)・・(2003年10月11日、土曜日、もちろん現地時間)
ジーコジャパン(20)・・ちょいと肩の力を抜いた雑談・・また「彼の地」での休日レポートも・・(2003年10月9日、木曜日)
ジーコジャパン(19)・・後半は安定したサッカーだったけれど、攻撃ダイナミズムなど、まだまだ何かが足りない・・(チュニジア対日本代表、0-1)・・(2003年10月8日、水曜日、現地時間)
ヨーロッパの日本人・・ヨーロッパ出張出発前日の今日は、できる限りレポート・・それでも、高原、稲本、小野、中田、柳沢、そして中村まで一気にカバーしましたよ・・(2003年10月5日、日曜日)
03-04チャンピオンズリーグ第二節・・今回は、シュツットガルトの攻守にわたる組織パフォーマンスと、レアル・マドリーの中盤ディフェンスにスポットを当てましょう・・(2003年10月2日、木曜日)
ナビスコカップ準決勝レポート・・エスパルスvsレッズ(1-0)・・でもまず「レアル・マドリーというテーマ」から入りましょう・・・・(2003年10月1日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、中村俊輔、小野伸二、稲本潤一、そして中田英寿をレポート・・(2003年9月29日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・UEFAカップ一回戦のショートレポート・・ハンブルク対ドニエプル(2-1)、フェイエノールト対ケルンテン(2-1)・・(2003年9月26日、金曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の締めは、柳沢、藤田、高原ですが、彼らとは関係のないディスカッションの方が多かったりして・・(2003年9月22日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、稲本、小野、中田、中村から・・(2003年9月21日、日曜日)
03-04チャンピオンズリーグ開幕・・まずは、レアルとバイエルンから・・・・(2003年9月18日、木曜日)
U22オリンピック代表・・たしかに個人のキャパは高いけれど、それがチームとして有機的に連鎖しない・・韓国代表vs日本代表vs(2-1)・・(2003年9月17日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・さて、今週の締めくくりは中田英寿と稲本潤一・・また中村俊輔についてもショートコメント・・(2003年9月15日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、高原直泰と藤田俊哉から・・また柳沢敦と小野伸二についてもショート・ショートコメント・・(2003年9月14日、日曜日)
ジーコジャパン(18)・・またまた「ポゼッションという発想」の悪影響が目についてしまって・・日本代表対セネガル代表(0-1)・・(2003年9月10日、水曜日)
リーガ・エスパニョーラ(スペインリーグ)開幕・・今年のレアルにも、注目すべきコンテンツ(学習機会)が満載だ・・(2003年9月3日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は「四人」のレポート・・興味深いコンテンツがありましたよ・・(2003年9月1日、月曜日)
ナビスコカップ準々決勝・・規制サッカーから抜け出せないレッズが気になる・・FC東京vsレッズ(0-2)・・(2003年8月27日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の稲本と高原・・二人とも「個のパフォーマンス」はポジティブ傾向にあるのだけれど・・(2003年8月25日、月曜日)
ジーコジャパン(17)・・様々な視点のバランスがうまくとれた代表チームが発展方向へと動きはじめた・・日本代表対ナイジェリア代表(3-0)・・(2003年8月20日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・パフォーマンスが高みで安定してきた稲本潤一・・フルフム対ミドルスブラ(3-2)・・また、レッズ対ジュビロ戦の短評も・・(2003年8月19日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・ちょいとハンブルクが、シーズン立ち上がりの段階で厳しい状況に追い込まれてしまった・・ブンデスリーガ第三節、ヴォルフスブルク対ハンブルク(5-1)・・(2003年8月18日、月曜日)
ナビスコカップ準々決勝・・内容では、まだまだのファーストステージチャンピオン・・マリノスvsジュビロ(0-1)・・(2003年8月13日、水曜日)
2003サッカーコーチ国際会議の内容について(その1)・・テクニックの向上がメインテーマ・・(2003年8月13日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・さて、高原直泰が本格的にブレイクしはじめた・・ブンデスリーガ第二節、ボーフム対ハンブルク(1-1)・・(2003年8月10日、日曜日)
2003オールスター・・ちょいと視点を「個人」に絞り込んでみました・・WESTvsEAST(1-3)・・(2003年8月9日、土曜日)
マリノスvsレッジーナ(1-2)・・・・中村俊輔も存在感を発揮したし、特に後半はエキサイティングな競り合いになるなど、なかなか面白いゲームでした・・(2003年8月6日、水曜日)
FC東京vsレアル・マドリー(0-3)・・お祭りだと思って期待していなかったのですが、予想に反して「発見」もありましたよ・・(2003年8月5日、火曜日)
再び「高原直泰」について・・日刊スポーツ新聞で発表した文章の「原文」です・・また「支配志向」がミエミエの巨大クラブの動向についてもちょっとだけ・・(2003年8月5日、火曜日)
ブンデスリーガ開幕・・ハンブルガーSV対ハノーファー96(0-3)&シャルケ04対ボルシア・ドルトムント(2-2)・・(2003年8月4日、月曜日)
帰国しました・・高原直泰と国際会議の内容についてチョットだけ・・また私の講演会の告知も・・(2003年8月2日、土曜日)
ハンブルガーSVと高原直泰・・ブンデスリーガ開幕を告げる「公式・ブンデスリーガカップ」で、ハンブルクが決勝に進出!・・(2003年7月24日、木曜日)
ナビスコカップAグループ第6最終節・・さて、ヴェルディーも復活・・これでまた「J」も白熱してくる・・ヴェルディーvsジュビロ(3-2)・・(2003年7月16日、水曜日)
日本女子代表・・かなり心配させられたけれど、本当によかった!!・・日本女子代表対メキシコ代表(2-0、日本が女子W杯アメリカ大会へ!)・・(2003年7月12日、土曜日)
ナビスコカップAグループ第5節(ヴェルディvsレッズ(1-1)・・またジーコジャパンの守備ブロックについても・・(2003年7月3日、木曜日)
コンフェデレーションズカップ・・三位決定戦、決勝、そして「W杯参加国数」について・・(2003年6月30日、月曜日)
コンフェデレーションズカップ準決勝・・どうも気抜けのゲーム内容ばかりが目立ってしまって・・また、フォエ選手に対して合掌・・カメルーン対コロンビア(1-0)、フランス対トルコ(3-2)・・(2003年6月27日、金曜日)
ジーコジャパン(15)・・勝てば官軍、負ければ賊軍?!・・(2003年6月25日、水曜日)
リーガ・エスパニョーラ最終節&コンフェデレーションズカップ(ブラジル対トルコ!)・・興味深いコンテンツが満載でしたよ・・(2003年6月24日、火曜日)
ジーコジャパン(14)・・さて、これからのジーコジャパンの発展が楽しみになってきました・・日本代表対コロンビア代表(0-1)・・(2003年6月23日、月曜日)
ジーコジャパン(13)・・攻守にわたって組織として素晴らしく機能した日本代表に乾杯!・・日本代表対フランス代表(1-2)・・(2003年6月21日、土曜日)
ジーコジャパン(12)・・さてコンフェデ初戦・・内容は低調でしたが、とにかく勝ってよかった・・日本代表対ニュージーランド代表(3-0)・・(2003年6月19日、木曜日)
リーガ・エスパニョーラ第37節(ラス前!)・・さてマドリー・ダービー・・レアルが大勝し、リーグトップに立ちました・・(2003年6月16日、月曜日)
ジーコジャパン(11)・・守備という視点で、アルゼンチン戦を分析してみました・・(2003年6月15日、日曜日)
ジーコジャパン(9)・・消化不良とはいえ、後半には、様々な視点の「ポジティブ内容」を見出していましたよ・・日本代表対パラグアイ代表(0-0)・・(2003年6月11日、水曜日)
ジーコジャパン(8)・・この試合では、本物のブレイクのキッカケを掴んだ「大久保」が最も大きな収穫でした・・日本代表対アルゼンチン代表(1-4)・・(2003年6月8日、日曜日)
フェイエノールト&パルマの国際親善マッチ・・それはそれで、思いついたポイントはありましたよ・・レッズ対フェイエノールト(2-2)、セレッソ対パルマ(2-2)・・(2003年6月4日、水曜日)
レッジーナのサバイバル勝負マッチ(プレーオフ)・・まず今シーズンの中田英寿と中村俊輔について・・そして、オメデトウ、レッジーナ!(アタランタ対レッジーナ・・1-2)・・(2003年6月3日、火曜日)
ジーコジャパン(7)・・注目に値するコンテンツが、あまり見あたらないゲームでした・・日本代表対韓国代表(0-1)・・(2003年5月31日、土曜日)
チャンピオンズリーグ決勝・・秘術を尽くした闘い・・私は、見所を絞ってとことん楽しみましたよ・・ACミラン対ユーヴェントス(0-0、PK戦は「3-2」で、ミランが6度目の欧州頂点に立つ!)・・(2003年5月29日、木曜日)
U22オリンピック代表・・まったく「別物」のコンテンツになってしまった前半と後半・・日本代表vsニュージーランド代表(4-0)・・(2003年5月21日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・小野のケガが大事に至らないことを心から願っています・・また高原直泰とブンデスリーガについてもショートコメント・・(2003年5月19日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、中村俊輔、中田英寿から・・(2003年5月18日、日曜日)
チャンピオンズリーグ準決勝(4)・・攻守にわたって素晴らしく「堅い」ゲームを展開したユーヴェントスの完勝でした・・ユーヴェントス対レアル・マドリー(3-1、ユーヴェが決勝進出!)・・(2003年5月15日、木曜日)
ちょいと「イタリアのツボ」について・・(2003年5月14日、水曜日)
チャンピオンズリーグ準決勝(3)・・エキサイティングな局面勝負シーンが豊富な一発マッチでした・・インテル対ACミラン(1-1、ミランが決勝進出!)・・(2003年5月14日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・ちょいとモティベーションダウンなのですが、一応、自分自身のデータベースとしてまとめておくことにしました・・(2003年5月12日、月曜日)
チャンピオンズリーグ準決勝(2)・・ある意味では現代サッカーを象徴するゲーム内容でした・・ACミラン対インテル(0-0)・・(2003年5月8日、木曜日)
チャンピオンズリーグ準決勝(1)・・またまたイタリアのツボが存在感を発揮するなど、興味深い「ゲームフローの変化」でした・・レアル・マドリー対ユーヴェントス(2-1)・・(2003年5月7日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の第二弾は、小野伸二のショートレポート・・(2003年5月5日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、まず中田と中村から・・(2003年5月4日、日曜日)
U22オリンピック代表・・自分主体のアクティブプレーが活性化したからこそ見えてきた、攻撃でのグループ戦術的な課題・・日本代表vsミャンマー代表(5-0)・・(2003年5月3日、土曜日)
U22オリンピック代表・・またまた「同じ課題が」・・日本代表vsミャンマー代表(3-0)・・(2003年5月1日、木曜日)
ヨーロッパの日本人・・興味深いコンテンツが山積みでした・・中田・中村、そして戸田・・(2003年4月28日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週も、高原から入りましょう(ハンブルク対ニュールンベルク、4-0)・・(2003年4月27日、日曜日)
CL準々決勝(4)・・これ以上ないというコンテンツ満載のエキサイティングマッチでした・・マンチェスター・ユナイテッド対レアル・マドリー(4-3)・・(2003年4月24日、木曜日)
CL準々決勝(3)・・これぞイタリアのツボ!!・・バルセロナ対ユーヴェントス(1-2)・・(2003年4月23日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・さて、お待たせの戸田が、安定したプレミアデビューを果たしました・・また「モトグランプリ」で活躍した加藤大治郎選手の逝去について・・(2003年4月22日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の第二弾は、復帰した中田英寿・・でもメインテーマは、レアル・マドリーを例にとった「バランス感覚」・・(2003年4月21日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週も高原から・・(2003年4月20日、日曜日)
ジーコジャパン(6)・・ちょいと「個のパフォーマンス」にもスポットを当ててみましょう・・(2003年4月18日、金曜日)
ジーコジャパン(5)・・日本代表は、素晴らしい中盤ディフェンスをベースに立派なゲームを展開しました・・韓国代表vs日本代表(0-1)・・(2003年4月16日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・さて、小野伸二と中村俊輔・・(2003年4月14日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週も高原から入りましょう・・(2003年4月13日、日曜日の早朝)
CL準々決勝(2)・・これまた興味深いコンテンツが詰め込まれていました・・ユーヴェントス対バルセロナ(1-1)(2003年4月10日、木曜日)
CL準々決勝(1)・・見所満載の頂上対決でした・・レアル・マドリー対マンチェスター・ユナイテッド(3-1)(2003年4月9日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の次は、どうも不満がつのる小野伸二と中村俊輔・・(2003年4月7日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、素晴らしいプレーを展開した高原から・・(2003年4月6日、日曜日)
オリンピック日本代表・・もっとバランスのとれた緊張感(闘う雰囲気)を高揚させなければ・・U22日本代表対コスタリカ(1-1)・・(2003年4月1日、火曜日)
「ユーロ2004」地域予選・・またまた「イタリアのツボ」を体感させられてしまって・・イタリア対フィンランド(2-0)・・(2003年4月1日、火曜日)
2003「J2」・・今シーズンは大混戦の予感・・横浜FCvsアルビレックス新潟(1-0)・・(2003年3月29日、土曜日)
ジーコジャパン(3)・・やはり中盤ディフェンスが全てのスタートライン・・日本代表vsウルグアイ代表(2-2)・・(2003年3月28日、金曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の最後も中田英寿・・締めにふさわしい、素晴らしいパフォーマンスでした・・(2003年3月24日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、まず高原、小野、中村から・・(2003年3月23日、日曜日)
CL二次リーグ(B組)最終ゲーム・・アーセナルの「勝負弱さ」がかいま見えた?!・・バレンシア対アーセナル(2-1)(2003年3月20日、木曜日)
CL二次リーグ(C組)最終ゲーム・・そのとき、デル・ボスケ監督の心臓が止まったに違いない・・ロコモティフ・モスクワ対レアル・マドリー(0-1)(2003年3月19日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の締めは小野と中田・・ともにポジティブでした・・(2003年3月17日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・発展ベースに乗っているだけではなく、ツキにも恵まれている高原・・(2003年3月16日、日曜日)
ヨーロッパの日本人・・ちょっとガッカリさせられた稲本潤一と中村俊輔から・・(2003年3月16日、日曜日)
ナビスコカップ第二節・・若いヴェルディーの活気あふれるサッカーの方が目立っていました・・レッズvsヴェルディー(0-1)・・(2003年3月15日、土曜日)
まず、京都vs大分での「事件」について・・そして、CL二次リーグ第5節・・やっと「最前線のフタ」が開きはじめたレアル・・(2003年3月13日、木曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の次は中村俊輔と中田英寿・・(2003年3月10日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・小野?・・そして高原直泰・・(2003年3月9日、日曜日)
ナビスコカップ第一節・・たしかにマリノスは、まだまだですネ・・マリノスvsFC東京(1-0)・・(2003年3月8日、土曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の次は、中村俊輔と高原直泰・・(2003年3月3日、月曜日の早朝)
ヨーロッパの日本人・・久しぶりの稲本、そして中田英寿・・(2003年3月2日、日曜日)
ゼロックススーパーカップ・・パープルの守備と、後半のジュビロが見所でした・・ジュビロ対パープルサンガ(3-0)・・(2003年3月1日、土曜日)
チャンピオンズリーグ・・二次リーグ第4節・・ちょいとアーセナルに焦点を当てて・・(2003年2月27日、木曜日の深夜)
チャンピオンズリーグ・・二次リーグ第4節・・まずは最初の二試合から・・(2003年2月27日、木曜日の昼間)
ヨーロッパの日本人・・さて最後は、小野伸二と中田英寿・・(2003年2月24日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週の次は、中村俊輔・・(2003年2月23日、日曜日の深夜)
ヨーロッパの日本人・・今週は、まず高原直泰から・・(2003年2月23日、日曜日の早朝)
A3- マツダチャンピオンズカップ最終日・・初代チャンピオン、おめでとうアントラーズ!・・でもまずチャンピオンズリーグから入りましょうか・・(2003年2月22日、土曜日)
チャンピオンズリーグ再開!・・ここでは三試合をまとめてレポートします・・(2003年2月21日、金曜日)
A3- マツダチャンピオンズカップ二日目・・城南一和vs大連(2-3)・・アントラーズ対ジュビロ(2-0)・・(2003年2月19日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・小野伸二、中田英寿、そして中村俊輔・・(2003年2月17日、月曜日)
A3- マツダチャンピオンズカップ2003第一日目・・ジュビロ対城南一和(0-2)・・アントラーズ対大連(3-1)・・(2003年2月16日、日曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週はまず高原から・・でも最初は、マンU対アーセナルについて・・(2003年2月16日、日曜日)
ヨーロッパの日本人・・やっぱり高原についてもショートコメントを・・(2003年2月11日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・まずは、先週は辛口のレポートになってしまった小野伸二から・・そして、基本ポジションの変更が可能性を拡大させた中村俊輔についてもショートレポート・・(2003年2月9日、日曜日)
ヨーロッパ報告(その3)・・ハンブルクのトレーニング、シャルケ対カイザースラウテルン(ブンデスリーガ)、そして小野伸二と高原直泰・・(2003年2月2日、日曜日・・もちろんドイツ時間)
ヨーロッパ報告・・動きまわっている湯浅です・・(2003年1月29日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・高原のデビュー戦は、ちょいと「苦め」でしたかネ・・ハノーファー96対ハンブルガーSV(2-2)・・(2003年1月25日、土曜日)
リーガエスパニョーラ・・レアルの悩みはつづく?! その(4)・・レアル・マドリー対アトレティコ・マドリー(2-2)・・(2003年1月21日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・セリエ第17節の中村俊輔と中田英寿・・でもまずマンU対チェルシー戦から・・(2003年1月18日、日曜日)
高校選手権決勝・・様々な意味で考えさせられる決勝でした・・市立船橋高校vs国見高校(1-0)・・(2003年1月13日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・さて、冬休み明けのセリエ第16節・・中村俊輔と中田英寿・・(2003年1月12日、日曜日)
天皇杯決勝・・「変化コンテンツ」満載のエキサイティングマッチでした・・京都パープルサンガ対鹿島アントラーズ(2-1)・・(2003年1月1日、水曜日)




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