「2001年」のトピックス


吹っ切れた「ねばり強さ」で決勝へ駒を進めたセレッソに拍手!・・天皇杯準決勝・・セレッソ対レッズ(1-0)・・(2001年12月29日、土曜日)
この低級サッカーの背景には組織的な体質があったりして!?・・天皇杯準々決勝・・ヴェルディー対フロンターレ(0-3)・・(2001年12月24日、月曜日)
ジュビロのボールの動きは、ひと味違う・・・・(2001年12月18日、火曜日)
「自」らを「信」ずること・・・・(2001年12月14日、金曜日)
「決定力」に関するディスカッション・・(2001年12月11日、火曜日)
大きな「流れの変化」があった興味深い一発マッチでした・・チャンピオンシップ第二戦・・アントラーズ対ジュビロ(1-0、延長Vゴール!)(2001年12月8日、土曜日)
組み合わせについて、もう一言・・そして、チャンピオンシップ第一戦の「ショート・レポート」も・・(2001年12月3日、月曜日)
プサン便り(その2)・・さて組み合わせが決まりました・・(2001年12月1日、土曜日)

プサン便り・・またチャンピオンシップについて・・(2001年11月30日、金曜日)

引退するピクシーへのメッセージ・・敬意を込めて・・(2001年9月)

またまた「典型的な一発勝負ゲーム戦術」ではありました・・トヨタカップ・・バイエルン・ミュンヘン対ボカ・ジュニアーズ(1-0)(2001年11月27日、火曜日)

チャンピオンズリーグ、W杯予選、そして中田英寿など、今週のまとめ・・(2001年11月22日、木曜日)

立ち上がりで勝負を決めてしまったドイツ・・勝負強さ「だけ」はまだ健在・・WCヨーロッパ予選プレーオフ第二戦・・ドイツ対ウクライナ(4-1)・・(2001年11月15日、木曜日の早朝!)

立ち上がりの劣勢をはね返し、全体的にはゲームをコントロールしたドイツ・・WCヨーロッパ予選プレーオフ・・ウクライナ対ドイツ(1-1)・・(2001年11月11日、日曜日の早朝!)

今度は、100%気合いが乗った「本気のイタリア」と勝負したいですネ・・日本vsイタリア(1-1)・・(2001年11月7日、水曜日)

「J1」セカンド第11節・・「徹して」「耐えて」貴重な勝ち点「3」をゲットしたレッズ・・浦和レッズvs清水エスパルス(2-1)・・・・(2001年10月31日、水曜日)

CL、レアル・マドリー対ローマ(1−1)で気付いたこと・・それと、一橋大学での講演のお知らせ・・(2001年10月26日、金曜日)

ナビスコ決勝・・いや、なかなか面白い「構図」でした・・ジュビロ対マリノス(0−0)・・PK戦でマリノスが優勝!・・(2001年10月27日、土曜日)

さて、バイエルンが「やはり」来ましたヨ・・ブンデスリーガ第10節、バイエルン・ミュンヘン対カイザースラウテルン(4−1)・・(2001年10月22日、月曜日)

「J1」セカンド第10節・・アントラーズは、本当に「勝負所」を心得ている・・柏レイソルvs鹿島アントラーズ(0-1)・・そしてガンバ対レッズ(1-1)も少しだけ・・(2001年10月20日、土曜日)

「J1」セカンド第9節・・魅惑的で強いサッカーを展開したジュビロ・・FC東京vsジュビロ磐田(2-5)・・そしてアビスパ対レッズ(1-1)を少しだけ・・(2001年10月17日、水曜日)

「J1」セカンド第8節・・最高のハイレベルマッチ・・でも「内容と結果」ともに僅差でジュビロへ・・ジュビロ磐田vs鹿島アントラーズ(2-0)・・(2001年10月13日、土曜日)

「J1」セカンド第8節・・恐る恐るプレーじゃ、ミスが出るのもアタリマエ!・・浦和レッズvs横浜Fマリノス(0-2)・・(2001年10月13日、土曜日)

ナビスコ準決勝第2戦・・極限のリスクチャレンジを魅せつづけたアントラーズでしたが・・アントラーズ対ジュビロ(0−0)・・(2001年10月10日、水曜日)

ヨーロッパ便り(4)・・まさに、セネガル戦で得た「様々な体感」が十二分に活かされたというナイジェリア戦でした・・日本vsナイジェリア(2-2)・・(2001年10月7日、日曜日)

ヨーロッパ便り(3)・・最後の瞬間にドラマが・・WCヨーロッパ予選9組・・(2001年10月6日、土曜日)

ヨーロッパ便り(2)・・強い相手との「理想的なアウェーゲーム」・・この経験を「次のステップ」につなげなければ・・セネガル代表vs日本代表(2-0)・・(2001年10月4日、木曜日)

ヨーロッパ便り(1)・・ヨーロッパ行きの飛行機のなかで・・(2001年10月3日、水曜日)

まず高橋尚子さん・・そしてレアル・マドリーと、湯浅の欧州遠征について・・また埼玉でのイベントの告知も・・(2001年9月30日、日曜日)

「J1」セカンド第7節・・ちょっと長くなってしまいましたが、二試合をレポート・・マリノスvsジェフ(1-1)、FC東京vs浦和レッズ(3-2)・・(2001年9月29日、土曜日)

ナビスコ準決勝第1戦、ジュビロ対アントラーズ(1−0)・・ハイレベルに拮抗したナイスゲームでした・・(2001年9月26日、水曜日)

レアル・マドリーとパルマの「再生・発展プロセス」・・(2001年9月24日、月曜日)

「J1」セカンド第6節・・「小野後」の方向性が見えてきた!?・・レッズvsアントラーズ(1-2)・・(2001年9月22日、土曜日)

再び「黙祷」!・・そしてチャンピオンズリーグについて・・(2001年9月21日、金曜日)

いや、凄い「闘い」でした・・ブンデスリーガ第6節、シャルケ04対ドルトムント(1−0)・・(2001年9月17日、月曜日)

「J1」セカンド第5節・・苦しみながらも貴重な勝利を掴んだヴェルディー・・マリノスvsヴェルディー(1-2)・・(2001年9月15日、土曜日)

「黙祷」!・・そして戦術的にローマを圧倒したレアル・マドリード・・チャンピオンズリーグ、ローマ対マドリード(1−2)・・(2001年9月12日、水曜日)

小野の発展にとって本当にいいことなんだろうか・・その(2)・・オランダリーグ、NEC対フェイエノールト(0−3)・・(2001年9月9日、日曜日)

「J1」セカンド第4節・・ジェフの「強さのバックボーン」を見せてもらいましたヨ・・ジェフユナイテッド市原vs浦和レッズ(2-1)・・(2001年9月8日、土曜日)

WCヨーロッパ予選・・WC地域予選の「佳境シーン」を少し(!?)だけ・・トルコvsスウェーデン(1−2)・・アルゼンチンvsブラジル(2−1)・・(2001年9月6日、木曜日)

WCヨーロッパ予選第9組・・この「屈辱」が、「ブレイクスルー」のキッカケになって欲しいと願って止まない湯浅です・・ドイツ対イングランド(1−5)・・(2001年9月2日、日曜日)

「J1」セカンド第1節の残り試合・・「名波」をコアにする素晴らしいボールの動き・・堪能しましたよ華麗なサッカー・・ジュビロvsエスパルス(3-1)・・(2001年9月1日、土曜日)

「J1」第15節・・さよならピクシー・・そして重傷のヴェルディー・・ヴェルディー東京vs名古屋グランパス(0-3)・・(2001年7月21日、土曜日)

WCヨーロッパ予選第二組・・極限の闘い・・でも結局オランダはパワーサッカー「だけ」になってしまって・・アイルランド対オランダ(1−0)・・(2001年9月1日、土曜日)

いや凄いゲーム・・極限の闘いを「体感」したレッズ選手たちは、確実に「何か」をつかみ取った!?・・ナビスコ準々決勝第2戦、アントラーズ対レッズ(2−0)・・(2001年8月29日、水曜日)

小野の発展にとって本当にいいことなんだろうか・・そんな疑問を抱かざるを得ない内容でした・・オランダリーグ、フェイエノールト対アヤックス(1−2)・・(2001年8月26日、日曜日)

「J1」セカンド第3節・・いや堪能しましたヨ、ダイナミックサッカーを・・浦和レッズvsサンフレッチェ広島(2-1)・・(2001年8月25日、土曜日)

勝利をおさめはしたけれど・・無念!・・チャンピオンズリーグ予選ラウンド三回戦、リール対パルマ(0−1)・・(2001年8月23日、木曜日)

「J1」セカンド第2節・・降格の危機にあえぐ「名門」・・その復活は!?・・柏レイソルvs横浜Fマリノス(0-1)、東京ヴェルディーvs浦和レッズ(2-1)・・(2001年8月18日、土曜日)

柳沢のこと、創造的チャンスメーカー不在、気候条件のこと等、ランダムにテーマをピックアップしました・・日本vsオーストラリア(3-0)・・(2001年8月15日、水曜日)

「J1」セカンド第1節・・よくトレーニングされているコンサドーレは発展しつづけている・・鹿島アントラーズvsコンサドーレ札幌(2-1)・・(2001年8月11日、土曜日)

完全にリールの術中にはまってしまったパルマ・・チャンピオンズリーグ予選ラウンド三回戦、パルマ対リール(0−2)・・(2001年8月9日、木曜日)

例によって「魅力的な攻め合い」になった「2001年たらみオールスター」・・久しぶりの「イースト」の勝利・・イースト対ウエスト(4−3)・・(2001年8月4日、土曜日)

ちょっと「方針」を転換しようかな・・また「フェアプレイ・プリーズ!」コラムも・・(2001年7月31日、火曜日)

帰国しました・・その「2」・・(2001年7月17日、火曜日)

帰国しました・・文春ナンバービデオ発売の告知も・・(2001年7月16日、月曜日)

ドイツ便り・・その(4)・・(2001年7月11日、水曜日)

ドイツ便り・・その(3)・・(2001年7月10日、火曜日)

ドイツ便り・・その(2)・・(2001年7月9日、月曜日)

ドイツ便り・・その(1)・・(2001年7月7日、土曜日)

パフォーマンスが、どんどん「プラス方向へ」安定してきている日本代表・・日本vsユーゴスラビア(1-0)・・(2001年7月4日、水曜日)

「世界に対する自信の深化」をベースに、真の実力を「常」に発揮できるようになった我らが代表・・日本vsパラグアイ(2-0)・・(2001年7月1日、日曜日)

ワールドユース選手権(4)決勝トーナメント・・もっとフランスは、個人のチカラを組織プレーでも発揮させなければ・・フランスvsドイツ(3-2)・・(2001年6月28日、木曜日)

ワールドユース選手権(3)・・やっと「何かからリリース(解放)」された若武者たち・・でも・・日本代表vsチェコ代表(3-0)・・(2001年6月25日、月曜日)

ワールドユース選手権(2)・・若武者たちは、大きな可能性を感じさせてはくれたのですが・・日本代表vsアンゴラ代表(1-2)・・(2001年6月22日、金曜日))

ワールドユース選手権(1)・・ファウンデーションのボールの動きに明らかな差が・・日本代表vsオーストラリア代表(0-2)・・(2001年6月19日、火曜日)

中田英寿選手に対し、心からオメデトウと言いたい湯浅です・・(2001年6月17日、日曜日)

コンフェデの「雑感」と、ドイツ代表についてちょっとだけ・・(2001年6月15日、金曜日)

コンフェデカップ(9)・・頑張ったけれど、またチラカの差を明確に感じさせられてしまって・・日本代表代表vsフランス代表(0-1)・・(2001年6月10日、日曜日)

コンフェデカップ(8)・・オジーは本当によく我慢してワンチャンスを決めました・・オーストラリア代表vsブラジル代表(1-0)・・(2001年6月9日、土曜日)

コンフェデカップ(7)・・フ〜〜、本当にタフゲームでした・・また「決勝」についてのショートコメントも・・日本代表vsオーストラリア代表(1-0)・・(2001年6月7日、木曜日)

コンフェデカップ(6)・・ちょっと、カッタるい試合ではありましたが・・日本代表vsブラジル代表(0-0)・・(2001年6月4日、土曜日)

コンフェデカップ(5)・・予想どうりのリーグ展開になってしまって・・韓国代表vsオーストラリア代表(1-0)・・(2001年6月3日、日曜日)

コンフェデカップ(4)・・いや、素晴らしい!・・日本代表vsカメルーン代表(2-0)・・(2001年6月2日、土曜日)

コンフェデカップ(3)・・まさに「粘り強く」試合中に進歩したオーストラリア・・フランスvsオーストラリア(0-1)・・そして死闘を制した大韓民国・・韓国vsメキシコ(2-1)・・(2001年6月1日、金曜日)

コンフェデカップ(2)・・苦しみ抜いた日本代表を救った小野伸二・・日本代表vsカナダ代表(3-0)・・(2001年5月31日、木曜日)

コンフェデカップ(1)・・イメチェン途上の韓国・・でも、まだまだ時間が必要!?・・韓国代表vsフランス代表(0-5)・・(2001年5月30日、水曜日)

典型的な「決勝ゲーム」・・でも見所も豊富・・チャンピオンズリーグ決勝、バイエルン・ミュンヘンvsバレンシア(1-1、PK戦:5-4)・・(2001年5月24日、木曜日)

ヒョエ〜〜・・最後の瞬間に「またまた歴史に残るドラマ」が・・ブンデスリーガ最終節!・・(2001年5月19日、土曜日の深夜)

「多国籍軍」が魅せた「ドイツ的な勝負強さ」・・チャンピオンズリーグ準決勝の第二戦、バイエルン・ミュンヘンvsレアル・マドリード(2-1)・・(2001年5月10日、木曜日)

いや、バイエルンは勝負強い・・チャンピオンズリーグ準決勝、レアル・マドリードvsバイエルン・ミュンヘン(0-1)・・(2001年5月2日、水曜日)

こんなブラジル代表では・・東京ヴェルディー1969vsブラジル代表(0-2)・・(2001年5月26日、土曜日)

フラットスリーも、まあまあ、うまく機能していましたヨ・・スペイン代表対日本代表(1-0)・・その2・・(2001年4月27日、金曜日)

久しぶりの「J2」・・いや、エキサイティングマッチでした・・湘南ベルマーレ対ベガルタ仙台(2-3)・・(2001年4月28日、土曜日)

「頭をつかってゲームをたのしもう(小峰書店)」刊行・・五冊組シリーズです・・重版が決定!(2001年5月)

「世界との僅差の体感」を、次のステップへ・・スペイン代表対日本代表(1-0)・・(2001年4月26日、木曜日)

チャンピオンズリーグ準々決勝、そしてミズノスポーツライター授賞式についてチョット・・(2001年4月21日、土曜日)

いや〜〜、見所豊富で面白い「一発マッチ」でした・・ナビスコカップ一回戦、浦和レッズ対モンテディオ山形(3-0、レッズが二回戦進出)・・(2001年4月18日、水曜日)

ためらいましたが・・でも、やっぱり「受賞」のお知らせはしておかなければと思い・・(2001年4月11日、水曜日)

チャンピオンズリーグ準々決勝とナビスコカップ一回戦について、ちょっとだけ・・(2001年4月4日、水曜日)

本気になった「世界超一流」の凄さを体感させられた試合・・ってなところですかネ・・フランス代表対日本代表(5-0)・・(2001年3月24日、土曜日)

最後は実力の差(!?)・・アントラーズvsサンフレッチェ(2-1)・・(2001年3月11日、日曜日)

今シーズンは「ソリッド」に強いぞ、エスパルス・・ゼロックススーパーサッカー・・清水エスパルス対鹿島アントラーズ(3-0)・・(2001年3月3日、土曜日)

レッズは苦労するぞ・・浦和レッズ対LAギャラクシー(2-1)・・(2001年2月25日、日曜日)

「新・五秒間のドラマ」、執筆中・・(2001年1月26日、金曜日)

湯浅健二のサッカーホームページ・・『アドレス(URL)』が変わりました・・

日本サポーター協会の「企画発表会」に参加してきました・・(2001年1月21日、日曜日)

帰国報告・・そして「インド」で感じたことを少しだけ・・(2001年1月14日、日曜日)

お祭りゲーム・・それでも発見もありました・・日韓選抜チームvs世界選抜チーム(1−1)・・(2001年1月3日、水曜日)

最終勝負での「ひと味」と、全体的な安定感に一日の長が・・鹿島アントラーズvs清水エスパルス(3−2、延長Vゴール!)・・(2001年1月1日、月曜日)

 




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