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2024_ACL・・素晴らしいポテンシャルを秘めたフロンターレの「組織サッカー」・・でも結局は、まさに「ブツ切り」の、個の勝負プレーにやられてしまった・・この敗退は、悔しすぎる・・(フロンターレvs山東、2-4)・・(2024年2月20日、火曜日)

フ〜〜・・

まあ、「これ」もサッカーか・・

それにしても、悔しいネ〜。

素晴らしい組織サッカーが、あんな低レベルの「ブツ切り個人プレー」に、やられてしまう。

そんな、ネガティブ感性ばかりが尾を引いているわけだけれど・・

それでも、ゲーム終盤には、なんとか盛り返せる可能性があったと思っている。

ただ、そんなポジティブな逆流の可能性が、断たれてしまうんだよ。

そう、後半39分の、三人の交替。

それまでは、「あのメンバー」で、再びペースアップ出来るっていう期待があったんだ。

とにかく、この交替によって、フロンターレの「勢い」を再生させられる可能性が、失われてしまったという印象が残ったんだよ。

特に、ゴミス。

攻守にわたって、(まあポストプレーは別にして!?)まったく役に立っていないばかりか、まさに組織サッカーの「ブレーキ」ってな感じだった。

たしかに、彼の全盛期のプレーには、破壊的で魅力的なダイナミズムがあった。

わたしは、そんな全盛期のプレーを、実際に観ている。

だからこそ、フロンターレに参加してからのパフォーマンスへの落胆は、大きい。

とにかく・・

あれほど「サッカーの質の差」を魅せつけていたフロンターレだったのに、結局は、低次元な「ブツ切りの個」に、やられてしまったというのは、確かな事実だったんだ。

それが、悔しい。

それ以外のテーマとしては・・

・・立ち上がりから、ガンガンと、前でボー奪取勝負を仕掛けてくる山東に、変な、「二つ」のアクシデンタルゴールをブチ込まれてしまったコト・・

・・ただ、その「ビンタッ!!」で、フロンターレが、目を醒ましたというグラウンド上の現象・・

・・そして、そこからは、完璧に、2クラスも、3クラスも、フロンターレの組織サッカーレベルが優っていることを、再認識させてくれたコト・・

・・もちろん、立ち上がりフロンターレが、気を抜いていたわけじゃないコト・・

・・そうではなく・・

・・山東のサッカーを体感したアウェー戦があったからこそ、確信をもってグラウンドに立った!?・・

・・落ち着いて、ヤツらの「個の勝負」を抑えながら、しっかりとゲームを支配していく・・

・・そして最後は、結果を掴み取ろう・・

・・でも、結局は、低次元の「ブツ切り個人プレー」にやられてしまった・・

・・もちろん、第一戦もそうだったように、山東が、全力エネルギーで、攻守にわたって「仕掛けつづけた」コトには、敬意を払いますが・・

・・逆にフロンターレが、そんな、サッカー的には次元の低い「個のパワー」に押し込まれたという事実は、反省材料・・

・・等など。

今日は、もうこれ以上、書き進められない。

チト、悔しすぎる結果に、言葉を失っているという体たらくの筆者なのだ〜。

悪しからず・・


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ところで・・

チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。

以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。

彼女については、このページあのページを参照してください。

私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。

その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。

 藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。

「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。

ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。

また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。

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あっと・・

私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」

ちょっと、プロモートさせてくださいね。

この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」

とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。


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最後に「告知」です。

どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。

一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」

そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」

自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。

ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。

もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。

まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・


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 重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。

 追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。

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 ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。

 タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。

 





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