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2023_ナデシコ強化試合・・池田太ナデシコは、最高のサッカーを魅せてくれた・・(なでしこvsアルゼンチン、8-0)・・(2023年9月23日、土曜日)

・・おまえサ〜、日本女子代表の監督、イケ〜ダを知ってる?・・

・・いや、オレは、彼とは面識はないよ。でも、なんで?・・

・・あんな良いチームを創ったプロコーチだから、興味があったんだよ・・

・・そうだよな〜、池田太は、とても優れたチームを創りあげたよな〜・・

・・でも、オマエが言う良いチームだけれど、なにが良かったの??・・

そんなわたしの質問に、ヤツは、「ここぞっ!!」ってな感じで、根幹テーマを主張するんだよ。

・・とにかく、彼女たちは、攻守にわたって、一人の例外もなく、仕事を探しまくっているんだ・・

・・その積極的なプレー姿勢が、素晴らしいんだよ・・

・・そこに、イケ〜ダの、素晴らしい心理マネージメントが、見えるんだ・・

そうそう、それだヨ、それ〜っ・・

不確実なファクター満載のサッカーだから、最後は、選手たちの「主体性」こそが、雌雄を分ける絶対ファクターなんだ。

ヤツが言った、素晴らしいプレー姿勢だけれど・・

それは、とりもなおさず、選手たちが、主体的に考え、アイデアを創りだし、そして勇気をもって、主体的にプレー(リスクチャレンジ!)できているっちゅうコトの証左なんだ。

そう、ボール奪取プロセス(守備)でも、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)においても。

そんな、スーパーな「主体性サッカー」が、このゲームでも、炸裂したっちゅうことだね。

相手のアルゼンチンは、そんな弱いチームじゃない。

そんな猛女が、守備ブロックを固めている。

普通だったら、そんなに簡単に、スペースを攻略できるはずがない。

でも池田太ナデシコは、そんな「壁」を、どんどん突き破っていくんだよ。

そんな爽快サッカーの絶対バックボーンは・・

もちろん、素晴らしい、人とボールの動きの「リズム」だよね。

そして・・

その「動き」を加速させ、相手の発想(守備イメージング)のウラを突く絶対ツールが、ダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーションというわけさ。

とにかく、池田太ナデシコは、小気味よく、ダイレクトパスをミックスしながら、人とボールを動かしつづけるんだ。

まあ、ここじゃ、「ダイレクト」という発想を、特に強調したいね。

そう、それこそが、世界的に高次平準化しているボール奪取プロセス(守備)を、打ち破っていくための、もっとも効果的なツールなんだよ。

あっ・・

もちろん、「あの」ディエゴ・マラドーナのような「超」天才がいたら、ハナシは別だけれど・・さ。

そして、そんな効果ツールを活用しまくりながら・・

繰り返し、相手のウラのスペースを突いていく池田太ナデシコなんだよ。

また、ボールを失ってからの彼女たちは・・

そう、ボール奪取プロセス(守備)の機能性にも、特筆の魅力が、満載なんだ。

もちろん、互いのポジショニングバランスをマネージや、瞬間的な、「気の利いた勝負アクション」などもそうだけれど・・

そんな、魅力的な「勝負アクション」を成功させる絶対ベースもまた、基本に忠実なプレーなんだ。

素早く効果的な攻守の切り替え(トランジション)、素早いチェイス&チェック(寄せ)と、妥協を許さない局面デュエル、忠実&イマジナティブなマーキング&カバーリング。

そして、なんといっても、相手の次のプレーを予測する、「最後の半歩」というファクターが素晴らしいし、そんな「予測アクション」が、チームのなかで、とても素敵にシンクロしつづけるんだ。

そりゃ、強いわけだ。

とにかく・・

パリでの、世界トップの最強相手との、想像性と創造性の限りを尽くしたギリギリの勝負が、いまから楽しみで仕方ありません。


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ところで・・

チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。

以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。

彼女については、このページあのページを参照してください。

私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。

その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。

 藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。

「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。

ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。

また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。

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あっと・・

私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」

ちょっと、プロモートさせてくださいね。

この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」

とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。


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最後に「告知」です。

どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。

一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」

そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」

自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。

ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。

もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。

まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・


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 重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。

 追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。

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 ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。

 タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。

 





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