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2023_ルヴァン準決勝_1・・残り5試合となったリーグ戦でも、今日のような「充実したサッカー」ができれば、とてもエキサイティングなリーグ終盤のバトルが期待できるはず・・(マリノスvsレッズ、1-0)・・(2023年10月11日、水曜日)

フム〜〜・・

とてもエキサイティングな勝負マッチではあった・・けれど・・

でも、内容的には・・

レッズが、微妙に(!?)、もてる強さ(底力)を発揮していたって言えるだろうね。

そう、ボール奪取プロセス(守備)でも、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)においても。

特に、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)・・

しっかりとした人とボールの動き(組織プレー)と、個の勝負プレーが、抜群のバランスを魅せつづけていた。

特に、両サイドバックの押し上げ。

もちろん、中盤(5人)のサポートは、いつものように、抜群の効果レベル。

だから、酒井宏樹にしても、荻原拓也にしても、まったく後ろ髪を引かれることなく、最終勝負シーンまでブッ通しちゃうんだ。

とにかく、レッズの、(次のボール奪取プロセスの機能性までイメージングした!?)前後左右のポジションチェンジは、ものすごく実効レベルが高いと感じさせられた。

だからこその、抜群の実効レベルにあるディフェンス力っちゅうわけだ。

そう、それは、「守備意識と汗かきアクション」に対する相互信頼が「ぶ厚い」からに他ならない。

また、個の勝負では・・

何といっても、「異能のミドル弾キング」ホセ・カンテが、とても良いプレーを披露したという事実に、言及せざるを得ない。

このゲームでは、シュート力(そこに持ち込むチカラ!)と、決定力だけじゃなく、ポストプレイヤーとしても、その内容に「実が詰まり」はじめているって感じる。

もちろん、ボールコントロールでは、まったく「異能」じゃないから、決してボールを「こねくり回し」たりせず、あくまでもシンプルに、ボールを動かすわけさ。

それが、「良いポストプレー」となって、グラウンド上で展開する。

とはいっても・・

後半では、相手三人を手玉に取るような「切り返し」から、例の「異能ミドル弾」をブチかましたから、局面での「ボール扱い」も、これからアップしてくるのかもしれない。

ことほど左様に、ホセ・カンテは、前半から、何度も、シンプルな「ポストプレー」と、異能ミドル弾で、観る者を、魅了していたよね。

それが、周りのチームメイトたちに、自信と確信の心理ベースを与えた!?

まさに、そういうコトだったと思う。

たしかに・・

このゲームは、惜敗に終わってしまったけれど、4日後の日曜日には、リターンマッチが、埼スタで行われる。

たぶん、そのときは、この試合でも感じさせてくれた、主体的な(!!)攻守ハードワークとリスクチャレンジ、また戦術的な「組織と個のバランス」という視点での「微妙なアドバンテージ」を、しっかりと「結果」に結びつけてくれるはず。

そう、美しい質実剛健サッカーでね・・

相手は、「あの強い」マリノスだからね、相手にとって不足なし。

その強い相手に、攻守にわたって、「微妙に」一日の長を感じさせてくれたわけだから・・ね。

また、残り5試合となったリーグ戦でも・・

今日のような「充実したサッカー」を魅せてくれれば、とてもエキサイティングな終盤バトルが期待できるはず。

とにかく・・

ガンバレ〜、マチェイ浦和レッズ〜〜・・


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ところで・・

チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。

以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。

彼女については、このページあのページを参照してください。

私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。

その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。

 藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。

「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。

ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。

また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。

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あっと・・

私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」

ちょっと、プロモートさせてくださいね。

この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」

とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。


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最後に「告知」です。

どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。

一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」

そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」

自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。

ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。

もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。

まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・


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 重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。

 追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。

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 ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。

 タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。

 





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