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2023_ACL・・この劇的な勝利は、レッズの強者どもに、とても良い感性(勝者メンタリティー!?)を注入したと思う・・そう決勝トーナメント進出へ向けてね・・(レッズvs武漢、2-1)・・(2023年11月29日、水曜日)

やっぱり、「異能ミドル弾」が炸裂した〜っ!!

そう、ホセ・カンテ。

バンザ〜〜イッ!!

とにかく、(観る方にとっても!)ものすごく疲れるゲーム展開だった。

何せ・・

そう、サッカーの質もふくめた総合力じゃ、もちろん、レッズに一日の(それ以上の!!)長がある。

にもかかわらず、レッズは・・

うまく相手ディフェンスを攻略できず、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)で苦労するんだ。

それでも、アレクサンダー・ショルツが、PKをしっかりと決めてリードを奪う。

このPK。

アレクサンダーは、いつものように(!)、「相手に読まれている」にもかかわらずの、その、左サイドネットに、強烈シュートをズバッと突き刺した。

見事っ!!

そして私は、そのリードを観ながら、確信レベルがどんどん高まっていくのを感じていた。

これで、たぶん、レッズが、しっかりと守り切るってネ。

でも・・

そう、あんな「不運なシュート」を流し込まれて同点にされてしまうんだ。

ダゾン解説の、槙野智章も言っていたけれど・・

アレクサンダーショルツが、相手の切り返しにスリップしてしまっただけじゃなく・・

最後のディフェンダーとして寄せてきた(優秀な!)マリウス・ホイブラーテン「も」、彼にしては(!)あまりにも「芸がなく」切り返されてしまったんだよ。

わたしは、そのシーンを観ながら、お恥ずかしながら、とても落胆していた。

まだまだ時間は残っているし、チカラのあるレッズだから、「何とかなる」という強い期待があったにも関わらず・・ね。

でも・・

たしかに、その後も、レッズが押し込み、「チャンスの流れ」だけは創りだすけれど・・

相手の武漢ディフェンスも、イメージング(最後の半歩というファクター≒予測能力など)には限界があるものの、局面デュエルじゃ、パワーを炸裂させるんだ。

フラストレーションが溜まりつづける。

でも・・

そう、最後の時間帯。

そこで、「積極的に何か」を期待させてくれたのが、ホセ・カンテだったというわけさ。

そして彼は・・

87分、ペナルティーエリア際から、右足で、ミドルをブチかます。

わたしは、「よしっ!!」って叫んでいたよ。

でも、そのシュートは、無情にも、曲がりきらずに相手GKの守備範囲に、飛んでいった。

とはいっても私は、落胆しながらも、「そのシュート」から、ホセ・カンテの「異能」を思いだし、期待が、天井知らずになったっちゅうわけだ。

そして、冒頭の決勝ゴール・・

そのとき、「ヨシッ、ヨシッ、ヨ〜シッ!!」ってな、頓狂な声を出していた。

そこには・・

そう、これからのレッズに対する、大いなる期待も、充満していたんだ。

このところ、わたしは・・

ルヴァンカップやリーグ戦の結果、またマチェイ・スコルジャとホセ・カンテの退団も含め、レッズに垂れ込めている「暗雲」に、苛(さいな)まれていたんだ。

でも、そんな暗雲を・・

この、素晴らしい勝利が、完璧に、振り払ってくれたっちゅうわけだ。

それが、さまざまな意味で、再び「フッ切れた感性」をもたらしてくれるかも・・ってネ。

とにかく、よかった。

あっと、来週水曜日のグループリーグ最終節、ハノイ戦も控えていたっけ。

アウェー戦だから、決して楽なゲームじゃない。

でも、今日の勝利で、レッズの強者どもは、そのグループリーグ最終節に向け、とても、よい「感性」を獲得したと思う。

そう、勝者メンタリティー・・

期待しましょう。


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ところで・・

チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。

以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。

彼女については、このページあのページを参照してください。

私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。

その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。

 藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。

「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。

ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。

また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。

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あっと・・

私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」

ちょっと、プロモートさせてくださいね。

この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」

とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。


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最後に「告知」です。

どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。

一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」

そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」

自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。

ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。

もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。

まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・


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 重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。

 追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。

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 ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。

 タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。

 





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