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2022_WM_21・・ ノックアウト_5・・サッカー内容からしても、とても悔しい敗戦ということになってしまった・・でも、自信と確信の充実、日本サッカーのイメージアップな ど、得たモノも大きかったと思う・・(日本vsクロアチア, 1-1, PK=1-3)・・(2022年12月6日、火曜日)

フ〜〜ッ!!

まあ、仕方ない。

とにかく・・

立派なサッカーで、「強い」クロアチアに対して、一歩も引けをとらなかった森保一ジャパンに対して、心からの称賛と感謝の拍手をおくりたい。

日本サッカーは、世界に対して、十分ポジティブにアピールできたんだよ。

それは、確かな事実だと思う。

森保一ジャパン、お疲れさまでした。

胸を張って、帰国してください。

ということで・・

ここから、簡単に、ゲームを振り返ります。

とにかく、このゲームは、最高テンションの勝負マッチだった。

そこでは、静から動、動から静ってな感じで、両チームの「隠れたダイナミズム」が激しく揺動し、ぶつかり合ったんだ。

森保一ジャパンは、攻守にわたって、「落ち着くトコロ」と「仕掛けるトコロ」のメリハリが、とても良いハーモニーを奏でていた。

そう、静から動、動から静という、攻守にわたる「動き」の揺動・・

彼らは、落ち着いた「主体性プレー」を展開するなかで、機を見計らい、何度も「爆発的なチャレンジプレー」も、ブチかましたんだ。

ボール奪取プロセス(守備)においても、(次の!)スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)においても・・

落ち着き(静)のリズムから、急に、激しい仕掛けリズム(動)をブチかましつづけた。

わたしは、そんな、メリハリある「緩急のリズム変化」を観ながら、森保一ジャパンでは、攻守イメージングが、正確に、そして有機的に「共有」されているコトを体感していた。

そこでは、チームに深く浸透する、「相互信頼」のオーラが放散されていた。

それも、これも、希代の心理マネージャー、森保一の「ストロングハンド」に拠るわけだ。

特に、ボール奪取プロセス(守備)での、イメージングの連動が素晴らしかった。

素早い攻守の切り替え(トランジション)を絶対ベースに、忠実&エネルギッシュに、チェイス&チェックやカバーリングを連動させる。

もちろん、局面デュエルの内実、協力プレスへの集散、そして「最後の半歩ファクター」でも、優れた「意識と意志とイメージング」を魅せつづけたんだよ。

相手のクロアチアは、世界レベルのテクニックとスキルを誇っている。

でも、我らが森保一ジャパンは、まったくビビることなく、積極的に、ボール奪取プロセス(守備)アプローチを魅せつづけた。

そして次のスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)でも、立派なチャレンジで、日本サッカーを世界にアピールしてくれた。

その絶対ベースは、多分、本大会のなかで獲得した自信と確信だったんだろうね。

やっばりサッカーでは、ホンモノの勝負マッチに勝る「学習機会」はないということか。

ということで・・

もう、これ以上書く気力が湧いてこないっちゅう体たらくの筆者なのです。

一度、ベッドに入り、すこし寝てから、次のブラジル対韓国の勝負マッチを観ようと思います。

この試合については、こんなところです。

悪しからず・・


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ところで・・

チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。

以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。

彼女については、このページあのページを参照してください。

私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。

その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。

 藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。

「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。

ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。

また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。

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あっと・・

私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」

ちょっと、プロモートさせてくださいね。

この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」

とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。


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最後に「告知」です。

どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。

一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」

そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」

自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。

ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。

もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。

まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・


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 重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。

 追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。

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 ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。

 タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。

 





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