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2018_WMの12・・韓国は、十分に「世界舞台でのミッション」を達成したと思うよ・・(韓国vsメキシコ、 1-2)・・(2018年6月23日、土曜日)

まあ、仕方ない。

それでも、韓国が、最後の最後までブチかましつづけた、立派な「魂の闘い」は、賞賛に値する。

実力的には、たしかにメキシコに一日の長があったにもかかわらず・・ね。

その実力の差だけれど、局面でのデュエルを打開していくプロセスや、その次の組織コンビネーション等などにも見え隠れするよね。

そんな、世界との「最後の僅差のバックボーン」は、どのように表現できるだろうか・・

生まれつきの才能!? 場数や経験!?

さて〜〜・・

もちろん、生活文化なども含む「環境」こそが・・とは思うけれど・・サ。

あっと・・ここでは、難しいディスカッションには入らないでおこう・・っと。

とにかく、追いかける韓国が、時間の経過とともに、攻撃の勢いを増していったのは確かな事実だったよね。

要は、より多くの人数を掛けて攻め上がっていったということ。

でも・・

そう、そんな間隙を突いたメキシコが、ショートカウンターをブチかまし、最後はハビエル・エルナンデスが、2点目をゲットすることになってしまったんだ。

そのハビエルのシュートだけれど、それは、キックミスだったね。

インフロント・サイドで蹴ったけれど、しっかりと当たらなかったことで、ボールが軽くバウンドしたんだよ。

そのことで、飛び込んでくる韓国GKの身体を、ほんのわずか「飛び越え」てゴールへ転がりこんでいったんだ。

まあ、ツキに恵まれたメキシコ・・っちゅう追加ゴールではあった。

でもソレが、見事なカウンターだったことは疑いのない事実だから。ツキも実力のうち・・って考えなきゃいけないだろうね。

それにしても、見事な闘いを披露した韓国。

もちろん彼らも、日本と同様に、フットボールネーションのファンやエキスパート連中に、「へ〜〜ッ!」って感嘆されることが具体的なターゲットであるに違いない。

その意味では、もう十分にミッションを果たしたと思う。

韓国の「魂の闘い」に、乾杯!!


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最後に「告知」です。

どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。

一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」

そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」

自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。

ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。

もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。

まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・


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 重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。

 追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。

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 ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。

 タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。

 





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